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学会発表 2016年度
| No. | タイトル・発表者・会議名称等 | 形式 | 発表機関 |
|---|---|---|---|
| 1 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, ESCDD2016 The 14th edition of the European Symposium on Controlled Drug Delivery, Hotel Zuiderduin, Egmond aan Zee, The Netherlands, Apr. 13, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 2 | 片岡一則, ナノマシンによる未来の医療はすぐそこに～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製～, 新経営研究会「イノベーションフォーラム」 , 東京理科大学 森戸記念館, 東京都, Apr. 21, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 3 | 宮野一樹, 三浦裕, 松本有, 岩田要, 佐谷秀行, 宮園浩平, 西山伸宏, H. Cabral, 山岨達也, 片岡一則, Inhibition of lymph node metastasis and effective treatment of head and neck squamous cell carcinoma via cyclic-RGD mediated delivery of cisplatin-loaded micelles, 第16回東京大学生命科学シンポジウム, 東京大学駒場キャンパス, 目黒区, 東京, Apr. 23, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 4 | 片岡一則, ナノマシンによる未来の医療はすぐそこに～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製～, 東京大学大学院薬学系研究科 医療総合マネジメント講義, 東京大学本郷キャンパス, 文京区, 東京都, Apr. 27, 2016. | 教育講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 5 | 片岡一則, , G7茨城・つくば科学技術大臣会合開催記念シンポジウム, つくば国際会議場大ホール, つくば市, 茨城県, May. 15, 2016. | パネルディスカッション | ナノ医療イノベーションセンター |
| 6 | 片岡一則, King SkyFront から生まれる医療イノベーション ～スマートナノマシンで体内病院を目指す～, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 7 | 内藤瑞, 東亮太, 武元宏泰, 堀真緒, 大澤重仁, H. -J. Kim, 石井武彦, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則, PEG及びリガンド密度を制御可能な多層型siRNAデリバリーキャリアの開発, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 8 | 林光太朗, 渡邉秀美代, 茶谷洋行, 藤加珠子, 野本貴広, 松本有, 福島重人, 長田健介, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則, がんを標的とした1分子のsiRNAからなるポリイオンコンプレックスの調製, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 9 | 大澤重仁, 長田健介, 比木茂寛, A. Dirisala, 石井武彦, 片岡一則, コア-シェル界面に疎水性保護層を有する高分子ミセル型遺伝子キャリアの創成～温度感受性による保護層形成と安定化への効果～, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 10 | K. Kataoka, Smart targeted therapy by self-assembled supramolecular nanosystems, 10th World Biomaterials Congress, Montreal Convention Center, Montréal, Canada, May. 19, 2016. | 基調講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 11 | Y. Mochida, H. Cabral, Y. Miura, A. Francesco, K. Osada, N. Nishiyama, K. Kataoka, Highly ordered core structure enhances drug delivery performance of polymeric micelles incorporating platinum anticencer agents, 10th World Biomaterials Congress, Montreal Convention Center, Montréal, Canada, May. 19, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 12 | K. Kataoka, Polymeric micelles: From a rational design to clinical development, 11th International Symposium on Polymer Therapeutics (ISPT): From Laboratory to Clinical Practice, Centro de Investigacion Principe Felipe, Valencia, Spain, May. 23, 2016. | 総会講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 13 | 三浦裕, 田辺亜弥, H. Cabral, 片岡一則, フェニルボロン酸導入高分子ミセルによる扁平上皮がんの治療, 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 25, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 14 | 内藤瑞, 石井武彦, 宮田完二郎, 安楽泰孝, Y. Yi, 神保琢夫, 高江誓詞, 福里優, 堀真緒, 長田健介, 片岡一則, リガンド導入PEG化金ナノ粒子のリガンド認識能向上を目指した表面設計, 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 25, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 15 | 持田祐希, M. Wang, H. Cabral, 三浦裕, 西山伸宏, 片岡一則, 環状RGDペプチドを修飾した白金制がん剤内包ミセルのがん幹細胞治療への応用, 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 25, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 16 | 林光太朗, 茶谷洋行, 福島重人, 渡邉秀美代, 武元宏泰, 長田健介, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則, 鎖の硬さが異なるRNAとブロック共重合体とのポリイオンコンプレックス形成挙動, 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 27, 2016. | 口頭 | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 17 | 武田香織, 池田宙瞳, 山崎裕一, T. A. Tockary, 長田健介, 片岡一則, ブロック共重合体とpDNAからなるポリプレックスミセルの構造安定性に対するせん断応力の効果, 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 27, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 18 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製～, 東京大学リーディング大学院「統合物質科学リーダー養成プログラム」講義, 東京大学本郷キャンパス, 文京区, 東京都, Jun. 2, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 19 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, Seminar at Evonik Industries AG, Evonik Industries AG, Darmstadt, Germany, Jun. 6, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 20 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, Gordon Research Conference on “Bioinspired Materials”, Les Diablerets Conference Center Les Diablerets, Ormont-Dessus, Switzerland, Jun. 8, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 21 | 片岡一則, スマートライフケア社会への変革を先導するナノバイオテクノロジー～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製～, 慶應義塾大学大学院「総合科学セミナー」講義, 慶應義塾大学理工学部矢上キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Jun. 17, 2016. | 教育講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 22 | 片岡一則, ナノマシンによる未来の医療はすぐそこに～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製～, 颯田医学奨学会 平成28年度「6月の集い」, 東京大学山上会館食堂, 文京区, 東京都, Jun. 18, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 23 | 片岡一則, ナノマシンによる未来の医療はすぐそこに～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製～, 第44回PORTA神楽坂サイエンスカフェ, 東京理科大学理窓会倶楽部 PORTA神楽坂, 新宿区, 東京都, Jun. 24, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 24 | 宮田完二郎, 内藤瑞, 林光太朗, 武元宏泰, Y. Yi, H. -J. Kim, 片岡一則, リガンド搭載高分子ナノ粒子を用いた腫瘍組織特異的核酸デリバリー, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 25 | 内藤瑞, 東亮太, 武元宏泰, 堀真緒, 大澤重仁, H. -J. Kim, 石井武彦, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則, リガンド密度を制御可能な有機・無機ハイブリッド多層型siRNAデリバリーキャリアの開発, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | 口頭 | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 26 | 林光太朗, 茶谷洋行, 福島重人, 渡邉秀美代, 武元宏泰, 長田健介, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則, 1分子のsiRNAを含むポリイオンコンプレックスの調製, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 27 | 宮野一樹, 三浦裕, 松本有, 岩田要, 佐谷秀行, 宮園浩平, 西山伸宏, H. Cabral, 山岨達也, 片岡一則, 難治性頭頸部扁平上皮癌に対するリガンド搭載シスプラチンミセルによる治療戦略, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 28 | 北山雄己哉, 笹尾玲雄, 藤加珠子, 松本有, 片岡一則, 竹内俊文, 血中で後天的にステルス性を獲得し腫瘍組織へ蓄積する分子インプリントナノゲル, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jul. 1, 2016. | 口頭 | 神戸大学 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 29 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanomachines toward “In-body hospitals”, Science Robotics Launching Symposium at the University of Tokyo, The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Jul. 5, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 30 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, 30th Anniversary Symposium of The Nagai Foundation Tokyo“Link to the Past and Bridge to the Future”, Imperial Hotel Tokyo, Tokyo, Japan, Jul. 7, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 31 | 片岡一則, マテリアルからバイオへ～越境する好奇心～, ポストCRESTシンポジウム, ナノ医療イノベーションセンター, 川崎市, 神奈川県, Jul. 8, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 32 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, International Symposium on Polymer and Related Materials, Harbin Engineering University, Harbin, China, Jul. 10, 2016. | 総会講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 33 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点（COINS）～, 第9回「The KAITEKI Forum], 経団連会館・国際会議場, 千代田区, 東京都, Jul. 12, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 34 | 大澤重仁, 長田健介, 比木茂寛, A. Dirisala, 内田智史, 石井武彦, 片岡一則, コア-シェル界面に疎水性保護層を有する核酸内包高分子ミセルの創成～温度感受性ポリオキサゾリンによる保護層形成と安定化への効果～, 第45回医用高分子シンポジウム, 産業技術総合研究所臨海副都心センター, 江東区, 東京都, Jul. 25, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 35 | 吉永直人, 石井武彦, 遠藤泰輔, 内藤瑞, 内田智士, H. Cabral, 長田健介, 片岡一則, フェニルボロン酸を用いたATP応答型架橋ポリプレックス型高分子ミセルの創成―高分子ミセルの安定化とin vitro環境における機能検証―, 第26回バイオ・高分子シンポジウム, 東京工業大学大岡山キャンパス, 目黒区, 東京都, Jul. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 36 | K. Osada, S. Osawa, K. Kataoka, Polyplex micelles with double-protective compartments of hydrophilic shell and thermo-switchable palisade of poly(oxazoline)-based block copolymers for promoted gene transfection, 252nd ACS National Meeting & Exposition, Sheraton Philadelphia Downtown Hotel, Pennsylvania, USA, Aug. 23, 2016. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 37 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～ナノマシンによる未来の医療はすぐそこに～, 松山内科会講演会, 松山全日空ホテル, 松山市, 愛媛県, Aug. 25, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 38 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, BICS Opening Symposium, Sungkyunkwan University, Seoul, Korea, Aug. 31, 2016. | 総会講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 39 | K. Kataoka, Drug and gene delivery by self-assembled supramolecular nanosystems, 2016 Tissue Engineering and Regenerative Medicine International Society- Asia Pacific Meeting (TERMIS-AP 2016), Fullon Hotel Tamsui Fishermen's Wharf, New Taipei City, Taiwan, Sep. 5, 2016. | 特別講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 40 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～川崎殿町：ナノ医療イノベーションセンターから生まれる医療産業イノベーション～, 川崎ロータリークラブ卓話, 川崎日航ホテル, 川崎市, 神奈川県, Sep. 8, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 41 | 大澤重仁, 長田健介, A. Dirisala, 片岡一則, コア-シェル界面に疎水性保護層を装備した核酸内包高分子ミセル～温度応答による疎水部形成と安定化への効果～, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 14, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 42 | 長田健介, ブロック共重合体によるpDNAの折り畳み構造制御と遺伝子デリバリーシステムとしての応用, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 14, 2016. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 43 | 小沼由佳, 長田健介, 宮田完二郎, 片岡一則, H. Cabral, ドラッグ・遺伝子デリバリーのためのポルフィリン/ポリアミノ酸に基づくワーム様ミセルの開発, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 44 | J. Zhang, H. Kinoh, T. Chida, X. Liu, Y. Miura, H. Cabral, K. Kataoka, Development of pH-sensitive polymeric micelles for intracellular delivery of bioactive molecules loaded through imine bond イミン結合を介して生理活性物質を内包した pH 応答性高分子ミセルの細胞内送達の検討, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 15, 2016. |
ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 45 | 林光太朗, 福島重人, 渡邉秀美代, 武元宏泰, 長田健介, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則, siRNA とブロック共重合体とのイオン性会合体における会合数の制御, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 46 | 内藤瑞, 武元宏泰, H. -J. Kim, 堀真緒, 大澤重仁, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則, PEG 及びリガンド密度のコントロールが可能な有機無機ハイブリッドナノ粒子の機能評価, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 47 | 持田祐希, H. Cabral, 牧野惇, 三浦裕, M. Wang, 西山伸宏, 片岡一則, 環状RGDペプチドを修飾した白金制がん剤内包高分子ミセルを用いたリンパ節転移／治療抵抗性がんの治療, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 16, 2016. | 口頭 | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 48 | 宮田完二郎, 片岡一則, ブロック共重合体を用いたsiRNA封入ポリイオンコンプレックスの構造制御とデリバリーへの展開, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 16, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 49 | K. Kataoka, Supramolecular nanosystems for smart diagnosis and therapy of intractable diseases, Seminar at University of Science and Technology of China, University of Science and Technology of China, Hefei, China, Sep. 22, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 50 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, The 4th Symposium on Innovative Polymers for Controlled Delivery (SIPCD 2016), Worldhotel Grand DushuLake, Suzhou, China, Sep. 24, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 51 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, The First International Society for Nanomedicine Congress (1st ISNM), Hana Square, Korea University, Seoul, Korea, Sep. 29, 2016. | 総会講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 52 | 宮田完二郎, 片岡一則, 高分子ナノテクノロジーが切り拓く核酸医薬デリバリー, 第75回日本癌学会学術総会, パシフィコ横浜, 横浜市, 神奈川県, Oct. 6, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 53 | 向井彩, 勝島啓佑, 夏目敦至, 大岡史治, 新城恵子, 宮田完二郎, 片岡一則, 近藤豊, マウス脳腫瘍移植モデルを用いたTUG1阻害による抗腫瘍効果に関する分子メカニズムの解析, 第75回日本癌学会学術総会, パシフィコ横浜, 横浜市, 神奈川県, Oct. 7, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 54 | 勝島啓佑, 夏目敦至, 大岡史治, 新城恵子, 市村典久, 畑中彬良, 柴田龍弘, 宮田完二郎, 片岡一則, 近藤豊, Notchシグナルにより誘導される畏鎖非翻訳RNA TUG1を標的としたグリオーマ治療薬の開発に関する研究, 第75回日本癌学会学術総会, パシフィコ横浜, 横浜市, 神奈川県, Oct. 7, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 55 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製～, 公益財団法人 服部報公会 第86回設立記念会, 日本工業倶楽部, 千代田区, 東京都, Oct. 7, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 56 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, 12th France-Japan Drug Delivery Systems Symposium, Abbaye des Vaux de Cernay, France, Oct. 11, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 57 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, Seminar at Department of Polymer Engineering, University of Minho, University of Minho, Guimaraes, Portugal, Oct. 14, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 58 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, ICREA Conference on Functional Nanocontainers, CaixaForum de Tarragona, Tarragona, Spain, Oct. 18, 2016. | 総会講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 59 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for targeting therapy of intractable diseases, 17th International Biotechnology Symposium and Exhibition(IBS 2016), Melbourne Convention Centre, Melbourne, Australia, Oct. 27, 2016. | 総会講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 60 | 片岡一則, 高分子から拡がる医療イノベーション～体内で働く超分子ナノマシンの創製へ向けて～, 関東高分子若手研究会2016秋の講演会, 東京大学本郷キャンパス, 文京区, 東京都 , Oct. 29, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 61 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart diagnosis and therapy of intractable diseases, Seminar at National Center for Nanoscience and Technology of China, National Center for Nanoscience and Technology, Beijing, China, Nov. 2, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 62 | K. Kataoka, Macromolecular self-assembly as smart delivery systems for gene and oligonucleotides, Soft Matter Seminar, College of Chemistry and Engineering, Peking University, Peking University, Beijing, China, Nov. 4, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 63 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart diagnosis and therapy of intractable diseases, Xingda Lecture, College of Chemistry and Engineering, Peking University, Peking University, Beijing, China, Nov. 4, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 64 | 片岡一則, 高分子ミセル医薬：その現状と将来展望/薬物・遺伝子を体内に運ぶナノ構造デバイス, 第25回ポリマー材料フォーラム, 名古屋国際会議場, 名古屋市, 愛知県, Nov. 11, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 65 | 内藤瑞, 武元宏泰, H. -J. Kim, 堀真緒, 大澤重仁, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則, リガンド密度をコントロール可能な有機・無機ハイブリッド多層型ナノ粒子の設計と機能評価, 日本核酸医薬学会第2回年会, 東京理科大学葛飾キャンパス, 葛飾区, 東京都, Nov. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 66 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～ナノマシンによる未来の医療はすぐそこに～, 大林組イブニングトーク, 株式会社大林組東京本社, 港区, 東京都, Nov. 16, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 67 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術への挑戦～, 第2回社会に貢献する理研の工学研究シンポジウム, 理化学研究所鈴木梅太郎ホール, 和光市, 埼玉県, Nov. 17, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 68 | 片岡一則, ドラッグデリバリーシステム～スマートライフケア社会を実現するために～, 第6回 AET eHealth フォーラム「スマートヘルス実現への挑戦」, アキバプラザ, 千代田区, 東京都, Nov. 18, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 69 | 武元宏泰, 宮田完二郎, 林光太郎, 持田祐希, 片岡一則, 西山伸宏, シロキサンネットワークにて形成される siRNA 内包有機-無機ハイブリッドナノ粒子の開発, 日本バイオマテリアル学会 シンポジウム 2016(第38回), 福岡国際会議場, 福岡市, 福岡県, Nov. 22, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 70 | 越後真梨那, 武元宏泰, 林光太郎, 宮田完二郎, 金澤秀子, 片岡一則, 西山伸宏, がん細胞内にて特異的に切断される Linker を利用した siRNA 送達キャリアの開発, 日本バイオマテリアル学会 シンポジウム 2016(第38回), 福岡国際会議場, 福岡市, 福岡県, Nov. 22, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 71 | 内藤瑞, 武元宏泰, H. -J. Kim, 堀真緒, 大澤重仁, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則, リガンド密度をコントロール可能な有機・無機ハイブリッド型siRNA内包ナノ粒子の設計と機能評価, 日本バイオマテリアル学会 シンポジウム 2016(第38回), 福岡国際会議場, 福岡市, 福岡県, Nov. 22, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 72 | A. Dirisala, K. Osada, Q. Chen, T. A. Tockary, K. Kataoka, Optimized major axis length of polyplex micelles for maximizing gene transfection in systemic therapy against stroma-rich pancreatic tumors, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 73 | H. -J. Kim, H. -S. Min, K. Miyata, K. kataoka, Antibody fragment installed polymeric micelle, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 74 | J. Wan, K. Mizuno, B. Xiong, Y. Mochida, Y. Miura, K. Kataoka, H. Cabral, Size-modulated polymeric micelles for cancer therapy during pregnancy , 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 75 | Y. Mochida, H. Cabral, Y. Miura, K. Osada, N. Nishiyama, K. Kataoka, Assembly of α-helical polymer chains plays a key role in tumor-targeting performance of platinum-loaded polymeric micelles, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 76 | H. Kinoh, Y. Miura, S. Fukushima, H. Cabral, K. Kataoka, pH-Activatable targeted nanomedicine eradicates orthotopic mesothelioma bearing recalcitrant cancer stem cell sub-population, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 77 | Y. Onuma, S. Fukushima, K. Toh, H. Cabral, K. Kataoka, Development of porphyrin/polyaminoacid-based worm-like micelles for drug delivery, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 78 | S. Quader, X. Liu, Y. Chen, P. Mi, T. Chida, T. Ishii, Y. Miura, N. Nishiyama, H. Cabral, K. Kataoka, Brain tumor targeting by cRGD peptide encircled polymeric micelles loaded with potent antiglioblastoma agent epirubicin, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 79 | K. Miyano, H. Cabral, Y. Miura, Y. Matsumoto, H. Kinoh, N. Nishiyama, T. Yamasoba, K. Kataoka, Effective treatment of locally advanced head and neck squamous cell carcinoma bearing cancer stem-like cells by cRGD peptide-installed cisplatin-loaded micelles, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 80 | H. Cabral, Systemic Targeting of Lymph Node Metastasis by Using Drug-Loaded Polymeric Micelles, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 81 | J. D. Martin, H. Cabral, H. Wu, S. Quader, A. Tao, W. Liu, P. Mi, K. Takahashi, Y. Hayakawa, T. Irimura, K. Kataoka, Proteasome inhibitor loaded micelles enhance antitumor activity through macrophage reprograming by NF-κB inhibition, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 82 | N. Yoshinaga, M. Naito, S. Uchida, H. Cabral, K. Osada, K. Kataoka, Design of polyplex micelles with pH and ATP dual-responsive cross-linking for efficient gene delivery –Effect of phenylboronic acid based cross-linking on intracellular trafficking-, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 83 | Y. Yi, H. -J. Kim, K. Miyata, K. Kataoka, Sub-50 nm-sized actively-targeted unimer polyion complex-assembled gold nanoparticles for subcutaneous cervical cancer treatment using E6-siRNA, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 84 | K. Hayashi, S. Fukushima, S. Watanabe, H. Takemoto, K. Osada, N. Nishiyama, K. Miyata, K. Kataoka, Selective preparation of single siRNA-loaded polyion complexes with sub-20 nm size, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 85 | T. A. Tockary, K. Osada, W. Foo, A. Dirisala, K. M. Takeda, H. Cabral, X. Liu, K. Kataoka, Ultrasmall DNA-loaded spherical polyplex micelles and their evaluation in hypovasculature pancreatic tumor, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 86 | M. Naito, N. Yoshinaga, T. Ishii, A. Matsumoto, Y. Miyahara, K. Miyata, K. Kataoka, ATP-responsive polyion complex micelles for intracellular delivery of siRNA, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 87 | S. Osawa, K. Osada, A. Dirisala, S. Uchida, K. Kataoka, Nucleic acids-loaded micelles with double-protective compartments of hydrophilic shell and thermo-switchable palisade of poly(oxazoline)-based block copolymers for promoted gene transfection, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 88 | M. Hori, Y. Anraku, A. Kishimura, K. Kataoka, Development of polyion complex vesicles (PICsomes) with various side-chain modifications for stability enhancement under the physiological salt condition, 2016 MRS Fall Meeting & Exhibit, Boston, Massachussets, USA, Nov. 30, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 89 | K. Kataoka, Supramolecular nanosystems for smart diagnosis and therapy of intractable diseases, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 30, 2016. | 総会基調講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 90 | 片岡一則, 高分子ナノテクノロジーが拓く未来医療, 膜シンポジウム2016, 関西大学100周年記念会館, 吹田市, 大阪府, Dec. 2, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 91 | K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart diagnosis and therapy of intractable diseases, Frontiers2016 - Joint Symposium of the EPFL and the University of Tokyo, Swiss Federal Institute of Technology(EPFL), Lausanne, Switzerland, Dec. 5, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 92 | K. Miyata, Development of smart polymeric nanocarriers for targeted siRNA delivery, Frontiers2016 - Joint Symposium of the EPFL and the University of Tokyo, Swiss Federal Institute of Technology(EPFL), Lausanne, Switzerland, Dec. 5, 2016. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 93 | H. Cabral, K. Miyano, M. Wang, Y. Miura, Y. Matsumoto, H. Kinoh, N. Nishiyama, T. Yamasoba, K. Kataoka, Nanomedicine strategies for enhancing efficacy against head and neck squamous cell carcinoma bearing cancer stem-like cells, Frontiers2016 - Joint Symposium of the EPFL and the University of Tokyo, Swiss Federal Institute of Technology(EPFL), Lausanne, Switzerland, Dec. 6, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 94 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院, 東京大学医学部講義 医学序論「医の原点」, 東京大学医学部 鉄門記念講堂, 文京区, 東京都, Dec. 8, 2016. | 教育講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 95 | 片岡一則, 核酸医薬のDDS：その最新動向と今後の展望, 第19回ヒューマンサイエンス総合研究ワークショップ「核酸医薬開発の最新動向と今後の展望―特許、DDSから安全性、製造まで―」, 星陵会館ホール, 千代田区, 東京都, Dec. 13, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 96 | K. Osada, Control of pDNA packaging as essential process in development of gene delivery system, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), Fukuoka International Confress Center, Fukuoka, Dec. 14, 2016. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 97 | Y. Yi, H. -J. Kim, K. Miyata, K. Kataoka, A uniform glucose-installed sub-50 nm-sized siRNA nanocarrier using unimer polyion complex against cancer stem-like cells, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), Fukuoka International Confress Center, Fukuoka, Dec. 14, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 98 | J. Zhang, H. Kinoh, T. Chida, X. Liu, Y. Miura, H. Cabral, K. Kataoka, Development of staurosporine/epirubicin-loaded polymeric micelles as a robust in vivo therapy against differentiated cells and cancer stem-like cells, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), Fukuoka International Confress Center, Fukuoka, Dec. 14, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 99 | S. Chen, S. Florinas, K. Toh, Y. Matsumoto, J. R. Christie, H. Cabral, K. Kataoka, Intravital assessment of drug delivery activation through hoechst-loaded polymeric micelles, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), Fukuoka International Confress Center, Fukuoka, Dec. 14, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 100 | N. Yoshinaga, M. Naito, S. Uchida, H. Cabral, K. Osada, K. Kataoka, Design of polyplex micelles with intracellular environment-responsive cross-linking for efficient gene delivery –Effect of phenylboronic acid based cross-linking on intracellular trafficking-, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), Fukuoka International Confress Center, Fukuoka, Dec. 14, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 101 | H. -J. Kim, M. Zheng, K. Miyata, K. Kataoka, Thermo-responsive triblock copolymer micelles for systemic delivery of siRNA to ovarian tumor, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), Fukuoka International Confress Center, Fukuoka, Dec. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 102 | A. Dirisala, K. Osada, Q. Chen T. A. Tockary, K. Kataoka, Optimization of structure of rod-shaped polyplex micelles for maximizing gene expression efficacy and their performance in systemic therapy against pancreatic tumors, 3rd COINS International Symposium "Towards Smart Health Society - Challenge of Kawasaki based Medical Innovation -", Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Dec. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 103 | K. Hayashi, H. Chaya, S. Fukushima, S. Watanabe, H. Takemoto, K. Osada, N. Nishiyama, K. Miyata, K. Kataoka, Control of nanoparticle assembly between nucleic acid and block-catiomer, 3rd COINS International Symposium "Towards Smart Health Society - Challenge of Kawasaki based Medical Innovation -", Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Dec. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 104 | S. Osawa, K. Osada, S. Hiki, A. Dirisala, T. Ishii, K. Kataoka, Design of ABC Triblock Copolymer with Hydrophilic, Thermo-Switchable and Cationic Segment and Demonstration for Its Utility as Gene Delivery Carrier, 3rd COINS International Symposium "Towards Smart Health Society - Challenge of Kawasaki based Medical Innovation -", Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Dec. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 105 | J. D. Martin, H. Cabral, H. Wu, S. Quader, A. Tao, W. Liu, P. Mi, K. Takahashi, Y. Hayakawa, T. Irimura, K. Kataoka, Proteasome inhibitor loaded micelles enhance antitumor activity through macrophage reprograming by NF-κB inhibition, 3rd COINS International Symposium "Towards Smart Health Society - Challenge of Kawasaki based Medical Innovation -", Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Dec. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 106 | J. Zhang, H. Kinoh, X. Liu，H. Cabral, K. Kataoka, Development of co-drug delivery micelles for cooperative synergistic cancer treatment, 3rd COINS International Symposium "Towards Smart Health Society - Challenge of Kawasaki based Medical Innovation -", Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Dec. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 107 | 宮田完二郎, 内藤瑞, Y. Yi, H. -J. Kim, 片岡一則, ユニットPIC/金ナノ粒子ハイブリッドナノキャリアによるがん標的siRNAデリバリー / Targeted hybrid nanocarriers fabricated from unit polyion complexes and gold nanoparticle for systemic siRNA delivery to solid tumors, 第26回日本MRS年次大会, 横浜市開港記念会館, 横浜市, 神奈川県, Dec. 19, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 108 | 片岡一則, 人類の未来を変える新薬”ナノマシン”はこうして生まれた, 第5回社長の「徳望を磨く」人間学塾 第3講, KKRホテル東京, 千代田区, 東京都, Dec. 20, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 109 | 内藤瑞, 武元宏泰, H. -J. Kim, 堀真緒, 大澤重仁, 西山伸宏, 宮田完二郎, 片岡一則 / M. Naito, H. Takemoto, H. -J. Kim, M. Hori, S. Osawa, N. Nishiyama, K. Miyata, K. Kataoka, PEGおよびリガンド密度をコントロールした多層型ナノ粒子の設計と機能評価 / Multi-layered polyion complexes with controlled densities of PEG and ligands for siRNA delivery, 第26回日本MRS年次大会, 横浜市開港記念会館, 横浜市, 神奈川県, Dec. 20, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 110 | 長田健介, pDNA の折りたたみ制御と遺伝子デリバリーシステムとしての展開, 第八回 膜輸送体研究会, 新富良野富良野プリンスホテル, 富良野市, 北海道, Dec. 27, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 111 | K. Osada, Control of pDNA packaging by block copolymers, The 6th Conference on Exploring Next-Generation Materials Science and Nanoscience, Niseko Chomin Center, Hokkaido, JAPAN, Jan. 7, 2017. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 112 | K. Kataoka, Overcoming hurdles to clinical translation of RNA therapeutics, Gordon Research Conference on RNA Nanotechnology, Ventura Beach Marriott, California, USA, Jan. 24, 2017. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 113 | 長田健介, DNAを折りたたむ、巻く、つぶす。, 高分子基礎研究会2016, かんぽの宿鳥羽, 鳥羽市, 三重県, Jan. 28, 2017. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 114 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術への挑戦～, IMPACT 定例会, コートヤード・マリオット銀座東武ホテル, 中央区, 東京都, Feb. 7, 2017. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 115 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点～, 2017年度先端創薬科学講座セミナー（公益財団法人薬学振興会）, 東京大学大学院 薬学系総合研究棟講堂, 文京区, 東京都, Feb. 17, 2017. | 特別講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 116 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールするナノマシンの創製～, 早稲田二十日会 第969回例会, 日本工業倶楽部, 千代田区, 東京都, Feb. 20, 2017. | 特別講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 117 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールするナノマシンの創製～, 東京大学医科学研究所附属病院 抗体・ワクチンセンター5周年記念講演会, 東京大学医科学研究所附属病院, 文京区, 東京都, Feb. 22, 2017. | 特別講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 118 | K. Miyata, Polymer-based oligonucleotide delivery : challenges and solutions, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 119 | J. D. Martin, H. Wu, A. Tao, S. Quader, X. Liu, K. Takahashi, L. Hespel, Y. Miura, Y. Hayakawa, T. Irimura, H. Cabral, K. Kataoka, Proteasome inhibitor loaded micelles enhance antitumor activity through macrophage reprograming by NF-κB inhibition, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 120 | Y. Onuma, S. Fukushima, H. -J. Kim Y. Anraku, K. Miyata, K. Osada, H. Cabral, K. Kataoka, Development of porphyrin/polyaminoacid-based worm-like micelles for drug delivery, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 121 | A. Tao, H. Cabral, S. Quader, K. Kataoka, Development of pH-sensitive polymeric micelles for intracellular delivery of bioactive molecules loaded through imine bond, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 122 | J. Wan, K. Mizuno, B. Xiong, Y. Mochida, Y. Miura, K. Kataoka, H. Cabral, Safe cancer therapy during pregnancy by using drug-loaded polymeric micelles, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 123 | J. Zhang, X. Liu, H. Kinoh, H. Cabral, K. Kataoka, Development of staurosporine/epirubicin-loaded micelles for cooperative synergistic treatment against cancer cells and cancer stem-like cells, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 124 | S. Chen, S. Florinas, K. Toh, Y. Matsumoto, J. R. Christie, K. Kataoka, H. Cabral, Intravital assessment of drug delivery activation through hoechst-loaded polymeric micelles, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 125 | A. Dirisala, K. Osada, Q. Chen T. A. Tockary, K. Kataoka, Optimization of structural features of polyplex micelles for maximizing transfection efficiency and their feasibility in systemic gene therapy against intractable fibrotic pancreatic tumors, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 126 | K. Hayashi, H. Chaya, S. Fukushima, S. Watanabe, H. Takemoto, K. Osada, N. Nishiyama, K. Miyata, K. Kataoka, Rigidity of RNA affects its complexation through electrostatic interaction, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 127 | H. -J. Kim, M. Zheng, B. -S. Kim, K. Miyata, K. Kataoka, Unit PIC mediated micelle formation for systemic siRNA delivery, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 128 | S. Osawa, K. Osada, A. Dirisala, K. Kataoka, Nucleic acids-loaded micelles with poly(oxazoline)-based double-protective layers of hydrophilic shell and thermo-switchable palisade for promoted gene transfection, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 129 | T. A. Tockary, K. Osada, Y. Motoda, S. Hiki, Q. Chen, K. M. Takeda, A. Dirisala, S. Osawa, K. Kataoka, Structural change of packaged DNA within polyplex micelles induced by PEG-detachment, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 130 | N. Yoshinaga, M. Naito, S. Uchida, H. Cabral, K. Osada, K. Kataoka, Design of polyplex micelles with intracellular environment-responsive cross-linker for efficient gene delivery - Effect of phenylboronic acid based cross-linking on intracellular trafficking -, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 131 | Y. Mochida, Overcoming biological barriers through rational design of polymeric micelles incorporating anticancer drugs, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 28, 2017. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 132 | K. Osada, Control of pDNA packaging by block copolymers and application as gene delivery system, MANA International Symposium 2017, Tsukuba International Congress Center, Ibaraki, Japan, Mar. 1, 2017. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 133 | 片岡一則, 夢を形に：ナノテクノロジーで創る体内病院～あらゆる微小空間で生体機能をコントロールするナノマシンの創製～, 東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻設立10周年記念式典, 東京大学本郷キャンパス武田先端知ビル, 文京区, 東京都, Mar. 3, 2017. | 記念講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 134 | K. Kataoka, Supramolecular nanosystems for smart diagnosis and therapy of intractable diseases, 11th International Gel Symposium, Japan (GelSympo2017), Nihon University Tsudanuma Campus, Chiba, Japan, Mar. 8, 2017. | 総会講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 135 | K. Kataoka, Polymeric micelles for drug and gene delivery, Internatinoal Symposium on Drug Delivery and Pharmaceutical Sciences: Beyond the History, Kyoto Research Park, Kyoto, Kyoto, Mar. 9, 2017. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 136 | K. Kataoka, Nanoparticles and tumor penetration, Carolina Nanoformulation Workshop 2017, University of North Carolina, North Carolina, USA, Mar. 14, 2017. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 137 | 北山雄己哉, 笹尾玲雄, 藤加珠子, 松本有, 片岡一則, 竹内俊文, 内在性アルブミンを結合してステルス性を獲得する分子インプリントDDSナノキャリア, 日本化学会 第97春季年会 (2017), 慶應義塾大学日吉キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Mar. 16, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 138 | 吉永直人, 石井武彦, 遠藤泰輔, 内藤瑞, 内田智士, H. Cabral, 長田健介, 片岡一則, フェニルボロン酸を用いたATP応答型架橋ポリプレックス型高分子ミセルの創成―高分子ミセルの安定化とin vitro環境における機能検証―, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 139 | A. Tao, H. Cabral, S. Quader, 片岡一則, Development of pH-sensitive polymeric micelles for intracellular delivery of bioactive molecules loaded through imine bond イミン結合を介して生理活性物質を内包した pH 応答性高分子ミセルの細胞内送達の検討, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 15, 2016. |
ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 140 | K. Miyata, K. Kataoka 「Smart polymeric nanocarriers for systemic nucleic acid delivery」 The Oligo Meeting 2016 (OTS), モントリオール, 2016年9月25-28日 | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 141 | K. Miyata, K. Kataoka 「Polymer nanotechnology-based nucleic acid delivery」 第75回日本癌学会年会, 横浜, 2016年10月6-8日 | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 142 | 古賀宣勝, 髙島大輝, 菅谷明徳, 安永正浩, 内藤健一郎, 松村保広. 抗tissue factor抗体結合抗がん剤内包ミセル製剤の前臨床研究. 第32回 日本DDS学会学術集会, 静岡市, Jun. 30, 2016. | 口頭 （シンポジウム） |
国立がん研究センター ナノキャリア |
| 143 | H. Takashima, Y. Matsumura, DDS technology combined with active targeting, 3rd COINS International Symposium, Dec. 15, 2016 | 口頭 | 国立がん研究センター |
| 144 | 安永正浩、古賀宣勝、高島大輝、菅谷明徳、内藤 健一郎、松村保広. Novel targeted chemotherapy by using anti-tissue factor antibody conjugated micelle. 第75回日本癌学会学術総会, 横浜, Oct. 6, 2016. | 口頭 （インターナショナル・セッション） |
国立がん研究センター ナノキャリア |
| 145 | 古賀宣勝, ユニークな消化器癌研究－便の分子診断から抗体デリバリーまで－, 第75回日本癌学会学術総会, 横浜, Oct. 6, 2016 | 口頭（腫瘍別シンポジウム） | 国立がん研究センター |
| 146 | 堀真緒, 安楽泰孝, 岸村顕広, 片岡一則, 生体内環境での安定性向上を目指したポリイオンコンプレックス型ベシクル(PICsome)の開発, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 147 | 末吉大輝, 安楽泰孝, 片岡一則, 血中循環型ナノリアクターを指向した酵素封入PICsomeの開発, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 148 | 堀真緒, 内藤瑞, 内田智士, 安楽泰孝, 片岡一則, 高分子ミセルを基盤とした脳組織内精密標的化技術の開発, 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 25, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 149 | 末吉大輝, 安楽泰孝, 片岡一則, 血流中に持続的なナノ反応場を提供する酵素封入PIC型ベシクルの開発, 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 26, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 150 | 渡邉拓也, 溝口明祐, 安楽泰孝, 福里優, 堀真緒, J. -Y. Ahn, 片岡一則, 脳実質内での挙動制御を指向したデュアルリガンド搭載高分子ミセルの構築, 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 26, 2016. | ポスター | 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 151 | 川村渉, 三浦裕, 國領大介, 青木伊知男, 狩野光伸, 西山伸宏, 佐賀恒夫, 岸村顕広, 近藤史郎, 片岡一則, cRGD-PICsome及びMRI脳腫瘍イメージングの研究, 日本分子イメージング学会第11回学会総会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 量研機構・放医研 |
| 152 | 安楽泰孝, 生体内で機能する酵素封入ナノリアクターの構築～クスリを「つくる」、有害物質を「こわす」～ , 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 153 | 堀真緒, 安楽泰孝, 岸村顕広, 片岡一則, ポリイオンコンプレックス型ベシクル（PICsome）の開発とその物性評価, 西日本ナノシート研究会サマーキャンプ2016, シーサイドホテル屋久島, 屋久島町, 鹿児島県, Jul. 23, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 154 | 末吉大輝, 安楽泰孝, 片岡一則, 血中循環型ナノリアクターを指向した酵素封入PIC型ベシクルの物性および機能評価, 第65回高分子討論会, 神奈川大学横浜キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Sep. 16, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 155 | M. Zheng, H. -J. Kim, S. Oosawa, Y. Yi, K. Miyata, K. Kataoka, Unimer polyion complex self-assembled nanomicelle for systemic delivery of siRNA into solid tumor, The 4th Symposium on Innovative Polymers for Controlled Delivery (SIPCD 2016), Worldhotel Grand DushuLake, Suzhou, China, Sep. 24, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 156 | 堀真緒, 安楽泰孝, 内藤瑞, 内田智士, 片岡一則, 脳組織内での精密ターゲティングを目指した薬物送達基盤技術の開発, 日本バイオマテリアル学会 シンポジウム 2016(第38回), 福岡国際会議場, 福岡市, 福岡県, Nov. 22, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 157 | Y. Anraku, A. Kishimura, M. Kamiya, S. Tanaka, T. Nomoto, K. Toh, Y. Matsumoto, M. R. Kano, Y. Urano, N. Nishiyama, K. Kataoka, Development of enzyme-loaded PIC vesicles for enzyme/prodrug therapy, Frontiers2016 Symposium of the EPFL, Swiss Federal Institute of Technology(EPFL), Lausanne, Switzerland, Dec. 5, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 158 | M. Hori, Y. Anraku, S. Chuanoi, A. Kishimura, K. Kataoka, Development of polyion complex vesicles (PICsomes) with side chain modification as new drug delivery carrier, Frontiers2016 - Joint Symposium of the EPFL and the University of Tokyo, Swiss Federal Institute of Technology(EPFL), Lausanne, Switzerland, Dec. 7, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 159 | D. Sueyoshi, Y. Anraku, K. Kataoka, Enzyme-loaded polyion complex vesicles as nano-reactors functioning in the blood circulation, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), Fukuoka International Confress Center, Fukuoka, Dec. 14, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 160 | Noriko Nakamura, Y. Anraku, H. Kuwahara, T. Yokota, K. Kataoka, Development of innovative therapeutic nanomachines for intractable neurological diseases, 3rd COINS International Symposium "Towards Smart Health Society - Challenge of Kawasaki based Medical Innovation -", Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Dec. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 161 | 安楽泰孝, 桑原宏哉, 福里優, 溝口明祐, 藤加珠子, 松本有, 横田隆徳, 片岡一則, 血液脳関門を効率的に通過する高分子ミセルの開発, 第26回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京女子医科大学先端生命医科学研究所, 新宿区, 東京都, Jan. 11, 2017. | 口頭 | 東京大学 東京医科歯科大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 162 | Y. Anraku, Enzyme-loaded polyion complex vesicles as in vivo nanoreactors, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 163 | D. Sueyoshi, Y. Anraku, T. Komatsu, Y. Urano, K. Kataoka, PIC vesicle-based enzymatic nanoreactors functioning in vivo under the blood circulation, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 164 | Y. Anraku, H. Kuwahara, T. Yokota, K. Kataoka, Development of innovative therapeutic polymeric micelles for intractable neurological disease, 日本化学会 第97春季年会 (2017), 慶應義塾大学日吉キャンパス, 横浜市, 神奈川県, Mar. 16, 2017. | ポスター | 東京大学 東京医科歯科大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 165 | 末吉大輝, 安楽泰孝, 片岡一則, 内水相に酵素を封入したPIC型ベシクルの血中循環型ナノリアクターとしての機能展開, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 166 | Hiroya Kuwahara, Takahiro Shimoura, Jindong Song, Kie Yoshida-Tanaka, Kazutaka Nishina, Tetsuya Nagata, Takanori Yokota. A novel platform technology to regulate the blood-brain barrier in vivo. 第57回日本神経学会学術大会. 神戸. 2016.5.19. | 口頭 | 東京医科歯科大学 |
| 167 | Kazutaka Nishina, Kotaro Yoshioka, Tomoko Nishina, Hiroya Kuwahara, Tetsuya Nagata, Takanori Yokota. Novel oligonucleotide based on DNA/RNA heteroduplex structures. 第57回日本神経学会学術大会. 神戸. 2016.5.19. | 口頭 | 東京医科歯科大学 |
| 168 | Takanori Yokota. DNA/RNA heteroduplex oligonucleotide; a 3rd class of oligonucleotide drug. 第32回日本DDS学会学術集会 ワークショップ3 核酸医薬の将来展望：日本核酸医薬学会の目指すもの. 静岡. 2016.7.1. | 招聘講演 | 東京医科歯科大学 |
| 169 | Hiroya Kuwahara, Takahiro Shimoura, Jindong Song, Kie Yoshida-Tanaka, Tadahaya Mizuno, Tatsuki Mochizuki, Masaki Ohyagi, Kazutaka Nishina, Tetsuya Nagata, Hiroyuki Kusuhara, Takanori Yokota. New platform technology to regulate the blood-brain barrier function in vivo. 19th International Symposium on Signal Transduction at the Blood-Brain Barriers. Copenhagen. 2016. 9.15-16. | ポスター | 東京医科歯科大学 |
| 170 | Takanori Yokota. DNA/RNA heteroduplex oligonucleotide. 12th Annual Meeting of the Oligonucleotide Therapeutics Society. Montreal, Canada. 2016.9.27. | ポスター | 東京医科歯科大学 |
| 171 | 横田隆徳. ALSに対する核酸医薬治療. 第34回日本神経治療学会総会. 米子. 2016.11.3. | 招聘講演 | 東京医科歯科大学 |
| 172 | Hiroya Kuwahara, Takahiro Shimoura, Jindong Song, Kie Yoshida-Tanaka, Tadahaya Mizuno, Tatsuki Mochizuki, Kazutaka Nishina, Tetsuya Nagata, Hiroyuki Kusuhara, Takanori Yokota. Novel oligonucleotide to regulate the blood-brain barrier. 3rd International Conference on Biomaterials Science. Tokyo. 2016. 11.28. | ポスター | 東京医科歯科大学 |
| 173 | Takanori Yokota. DNA/RNA heteroduplex oligonucleotide for highly efficient gene silencing. 3rd International Conference on Biomaterials Science. Tokyo. 2016.11.30. | 口頭 | 東京医科歯科大学 |
| 174 | 横田隆徳. 認知症に対する新規分子標的治療の開発. 第35回日本認知症学会総会. 東京. 2016.12.3. | 招聘講演 | 東京医科歯科大学 |
| 175 | 松井秋倫, 内田智士, 片岡一則, 位髙啓史, Bcl-2発現mRNA送達によるアポトーシス抑制治療戦略への試み, 第16回東京大学生命科学シンポジウム, 東京大学駒場キャンパス, 目黒区, 東京, Apr. 23, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 176 | 柳原歌代子, 内田智士, 矢野文子, 芳賀信彦, 片岡一則, 位髙啓史, 軟骨無形成症の根治を目指す遺伝子治療法の開発, 第16回東京大学生命科学シンポジウム, 東京大学駒場キャンパス, 目黒区, 東京, Apr. 23, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 177 | S. Uchida, H. Kinoh, T. Ishii, A. Matsui, T. A. Tockary, K. M. Takeda, H. Uchida, K. Osada, K. Itaka, K. Kataoka, Anti-angiogenic therapy for pancreatic cancer by systemic delivery of messenger RNA using polyplex nanomicelle, ASGCT 19th Annual Meeting, Marriott Wardman Park Hotel, Washington, USA, May. 6, 2016. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 178 | 位髙啓史, 新しいバイオ医薬品としてのメッセンジャーRNAの可能性, 第15回国際バイオテクノロジー展 BIO tech 2016, 東京ビッグサイト, 江東区, 東京都, May. 13, 2016. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 179 | 位髙啓史, 軟骨無形成症の根治を目指す遺伝子治療法の開発, 第89回日本整形外科学会学術総会, パシフィコ横浜, 横浜市, 神奈川県, May. 14, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 180 | 内田智士, 喜納宏昭, 石井武彦, 内田寛邦, 松井秋倫, 位髙啓史, 片岡一則, mRNA全身デリバリーを目指した高分子ナノミセルの最適化と膵臓がん治療への展開, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 181 | 福島雄大, 内田智士, 今井英明, 位髙啓史, 片岡一則, 斉藤延人, ナノミセルを用いた mRNA デリバリーによる遅発性細胞死に対する神経保護治療, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 182 | 松井秋倫, 内田智士, 片岡一則, 位髙啓史, 肝へのmRNA投与によるアポトーシスシグナル制御, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 183 | C.-Y. Lin, 内田智士, 池上賢, 片岡一則, 位髙啓史, Messenger RNA-based therapeutics for brain diseases: An animal study for augmenting clearance of beta-amyloid by intracerebral administration of neprilysin mRNA loaded in polymeric nanocarrier, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | ナノ医療イノベーションセンター |
| 184 | 柳原歌代子, 松井秋倫, 内田智士, 片岡一則 , 位高啓史, mRNA を用いた間葉系幹細胞スフェロイド細胞凝集塊への遺伝子導入, 遺伝子・デリバリー研究会第16回シンポジウム, 川崎生命科学・環境研究センター, 川崎市, 神奈川県, May. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 185 | 位髙啓史, ナノDDSを用いたmRNAデリバリーとその応用, 第63回日本実験動物学会総会, ミューザ川崎シンフォニーホール, 川崎市, 神奈川県, May. 19, 2016. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 186 | K. Itaka, mRNA-based therapeutics using nanoDDS for intractable diseases and serious injury, Japan-US Forum on Blast Injury 2016, New Sanno, Tokyo, Japan, Jun. 14, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 187 | K. Itaka, mRNA delivery using nano drug delivery systems for intractable diseases and regenerative medicine, Ireland-Japan Biomaterials & Tissue Engineering Meeting, Meyrick Hotel, Galway, Ireland, Jun. 23, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 188 | 松井秋倫, 内田智士, 片岡一則, 位髙啓史, 抗アポトーシス因子発現mRNA導入による初代肝細胞移植効率の向上, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 189 | 柳原歌代子, 松井秋倫, 内田智士, 片岡一則, 位髙啓史, mRNAを用いたスフェロイド細胞凝集塊への遺伝子導入, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 190 | 位髙啓史, メッセンジャーRNA医薬を実現するDDS開発と疾患治療への応用, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jul. 1, 2016. | 受賞講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 191 | 松井秋倫, 内田智士, 片岡一則, 位髙啓史, 抗アポトーシス因子 mRNA の ex vivo 導入による初代肝細胞移植の効率改善, 遺伝子・デリバリー研究会第16回夏期セミナー, 長崎市やすらぎ伊王島, 長崎市, 長崎県, Sep. 12, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 192 | S. Uchida, Y. Fukushima, C.-Y. Lin, K. Itaka, K. Kataoka, Development of messenger RNA-loaded polyplex nanomicelle for the treatment of central nervous system diseases, 20th Anniversary International Symposium of the Korean Society for Biomaterials 2016, Korea Institute of Science and Technology, Seoul, Korea, Sep. 29, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 193 | 位髙啓史, mRNA医薬品の開発と治療応用に向けた戦略, 日本薬物動態学会第31回会年会, キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館), 松本市, 長野県, Oct. 15, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 194 | K. Itaka, C.-Y. Lin, S. Uchida, K. Kataoka, Intracerebral administration of mRNA for treating brain diseases: An animal study for augmenting clearance of beta-amyloid using neprilysin mRNA, The 4th International mRNA Conference, Westin Boston Waterfront, Boston, Massachusetts, Nov. 1, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 195 | K. Itaka, C.-Y. Lin, S. Uchida, K. Kataoka, Intracerebral administration of mRNA for treating brain diseases: An animal study for augmenting clearance of beta-amyloid using neprilysin mRNA, The 4th International mRNA Conference, Westin Boston Waterfront, Boston, Massachusetts, Nov. 2, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 196 | 内田智士, 宮田完二郎, 片岡一則, ブロック共重合体ミセル、核酸内包ナノ粒子の品質評価, 日本核酸医薬学会第2回年会, 東京理科大学葛飾キャンパス, 葛飾区, 東京都, Nov. 15, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 197 | 柳原歌代子, 内田智士, 矢野文子, 芳賀信彦, 片岡一則, 位髙啓史, FGFR3 シグナル制御による軟骨無形性症の遺伝子治療法の開発, 日本核酸医薬学会第2回年会, 東京理科大学葛飾キャンパス, 葛飾区, 東京都, Nov. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 198 | 松井秋倫, 内田智士, 片岡一則, 位髙啓史, 抗アポトーシス因子mRNAのex vivo導入による初代肝細胞の移植効率改善, 日本核酸医薬学会第2回年会, 東京理科大学葛飾キャンパス, 葛飾区, 東京都, Nov. 16, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 199 | 柳原歌代子, 内田智士, 矢野文子, 芳賀信彦, 片岡一則, 位高啓史, 軟骨無形成症の根治を目指した遺伝子治療法の開発, 日本バイオマテリアル学会 シンポジウム 2016(第38回), 福岡国際会議場, 福岡市, 福岡県, Nov. 22, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 200 | K. Itaka, mRNA delivery using nano drug delivery systems for intractable diseases and regenerative medicine, Emerging Therapeutics Summit (ETS’16), Mercure Melbourne Treasury Gardens, Melbourne, Australia, Nov. 25, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 201 | A. Matsui, H. Cabral, Y. Miura, Y. Matsumoto, H. Kinoh, N. Nishiyama, T. Yamasoba, K. Kataoka, Messenger RNA-based therapeutics for the treatment of Fas-ligand induced fulminant hepatitis mouse model, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 202 | C.-Y. Lin, S. Uchida, S. T. Crowley, K. Itaka, K. Kataoka, Runx-1 messenger RNA delivered by pegylated nanocarrier diminishing coccygeal disk degeneration scenarios in a rat model, 3rd COINS International Symposium "Towards Smart Health Society - Challenge of Kawasaki based Medical Innovation -", Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Dec. 15, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 203 | K. Itaka, mRNA-based therapeutics for intractable diseases and regenerative medicine, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | 招待講演 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 204 | S. T. Crowley, S. Uchida, K. Kataoka, K. Itaka, BDNF mRNA injection improves recovery following spinal cord injury in mice, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 205 | S. Uchida, H. Kinoh, K. Osada, K. Itaka, K. Kataoka, Pancreatic cancer treatment by systemic messenger RNA delivery using stabilized nanomicelles, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 206 | 福島雄大, mRNAデリバリーによる海馬遅発性神経細胞死治療と経時変化に着目した病態解析, 第42回日本脳卒中学会学術集会, 大阪国際会議場, 大阪市, 大阪府, Mar. , 2017. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 207 | Seki, F., Komaki, Y., Okano, H.:Measurement of thickness may charavterize typical age-related morphometric brain cahmges in common marmoset.第6回日本マーモセット研究会、2016年12月12日、東京 | ポスター | 実験動物中央研究所 |
| 208 | Yano, R., Hata, J., Seki, F., Ishihara, R., Komaki, Y., Okano, H. : Following Demyelination with Ultra-high-field Diffusion MR Imaging. The 4th International Congress On Magnetic Resonance Imaging and 21th Annual Scientific Meeting of KSMRM, 2016.March 24, Korea. | ポスター | 実験動物中央研究所 |
| 209 | N.Nakamura, Implant materials for persistent expression of Nanomachine, 第3回COINS国際シンポジウム, 川崎, Dec. 15, 2016 | ポスター | 帝人株式会社 |
| 210 | 松元亮, 松本裕子, 田中都, 越智梢, 菅波孝祥, 小川佳宏, 片岡一則, 宮原裕二, スマートゲルと透析用中空糸を融合した人工膵臓デバイスの検討, 第65回高分子学会年次大会, 神戸国際会議場・展示場, 神戸市, 兵庫県, May. 27, 2016. | 口頭 | 東京医科歯科大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 211 | A. Matsumoto, T. Suganami, H. Matsumoto, M. Tanaka, K. Ochi, Y. Moro-oka, Y. Ogawa, T. Ishii, K. Kataoka, Y. Miyahara, Electronics-free and synthetic polymeric materials based approach toward artificial pancreas, 3rd COINS International Symposium "Towards Smart Health Society - Challenge of Kawasaki based Medical Innovation -", Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Dec. 15, 2016. | ポスター | 東京医科歯科大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 212 | 一木隆範、「医療・創薬応用を目指したバイオデバイス研究」、日本学術振興会半導体界面制御技術第154委員会、2016年4月14日（招待講演）. | 口頭 | 東京大学 |
| 213 | Takanori Ichiki, “Microfluidic-based diagnostic device for early cancer detection”, IEEE-NEMS2016Micro-fluidics and Nano-fluidics, Matsushima, 2016/4/18 (invited). | 口頭 | 東京大学 |
| 214 | 一木隆範, 「エクソソーム創薬・医療を加速するナノ粒子解析プラットフォーム」、第15回国際バイオテクノロジー展 BIOtech2016、2016年5月13日（特別講演） | 口頭 | 東京大学 |
| 215 | 一木隆範, 「医療・創薬応用を目指したバイオデバイス技術」、新化学技術推進協会 電子情報技術部会 マイクロナノシステムと材料・加工分科会 講演会、東京、2016年6月15日（招待講演） | 口頭 | 東京大学 |
| 216 | 一木隆範、「オンチップ電気泳動システムによる生体由来ナノ粒子解析」、第67回日本電気泳動学会総会、釧路、2016/8/26（依頼講演） | 口頭 | 東京大学 |
| 217 | 一木隆範、「エクソソーム分析・診断デバイス技術の開発」、技術情報協会セミナー、2016/8/29（依頼講演） | 口頭 | 東京大学 |
| 218 | 一木隆範、「体内病院を目指すナノバイオデバイス開発」、応用物理学会秋季学術講演会シンポジウム、新潟市朱鷺メッセ、2016/9/15（招待講演） | 口頭 | 東京大学 |
| 219 | H. Shiono and T. Ichiki, “R&D of nanodiagnosis device for preventive medicine”, 3rd COINS International Symposium COINS, Kawasaki, December 15, 2016. | 口頭 | 東京大学 ニコン |
| 220 | 一木隆範，「がんを見つける未来の血液診断装置ー予防医療を目指して」、Tonomachi Cafe、川崎、2017年1月27日、（依頼講演）． | 口頭 | 東京大学 |
| 221 | 一木隆範, 「微細加工による医療・創薬のためのバイオデバイス開発」、日本学術振興会将来加工技術136委員会、東京、2017年2月3日（招待講演）． | 口頭 | 東京大学 |
| 222 | Takanori Ichiki, “Cancer diagnosis platforms using exosomes and exosomal miRNA”, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology, Kawasaki, February 27-28, 2017. | 口頭 | 東京大学 |
| 223 | Takanori Ichiki, Satoshi Oniyanagi and Takanori Akagi, “A microfluidic chip system for profiling individual extracellular vesicles” 5th Annual Meeting of the Int’l Society for Extracellular Vesicles (ISEV2016), PF6.12, p.162-163, Rotterdam, The Netherlands, 4–7 May, 2016, poster. | ポスター | 東京大学 |
| 224 | Hiroaki Takehara, Akira Nagaoka, Jun Noguchi, Takanori Akagi, Haruo Kasai, and Takanori Ichiki, “Implantable Microfluidic Device with Hydrogel Permeable Membrane for Delivering Chemical Compounds and Imaging Neural Cells in Living Mice”, 33rd International Conference of Photopolymer Science and Technology (ICPST-33), Chiba, Japan, June 24 (2016) [Invited] | 口頭 | 東京大学 |
| 225 | T. Akagi, M. Kobayashi, M. Sasaki, M. Sumikawa, H. Kuramochi, and T. Ichiki, “Atomic force microscopy observation of extracellular vesicles immobilized on polyethylene glycol-lipid-modified surface in a microfluidic channel”, 33rd Int’l Conf. of Photopolymer Science and Technology (ICPST-33), A-100, International Convention Hall, Makuhari Messe, Chiba, JAPAN, June 22-24, 2016 (oral). | 口頭 | 東京大学 |
| 226 | Ankita Jain, Shingo Ueno, Shusuke Sato, Takanori Ichiki, Development of high-density microarray technology for DNA aptamer screening using self-assembled beads 33rd International Conference of Photopolymer Science and Technology (ICPST-33), Chiba, Japan, June 24 (2016) | 口頭 | 東京大学 |
| 227 | T. Akagi, H. Kishita, Y. Suehiro, and T. Ichiki, “Simultaneous evaluation of diameter and protein expression of individual exosomes using a microcapillary chips towards exosomal biomarker research”, The 20th Int’l Conf. on Miniaturized Systems for Chemistry and Life sciences (Micro Total Analysis Systems 2016), T038b, pp.461-462, Convention Center Dublin, Dublin, IRELAND, October 9-13, 2016 (poster). | ポスター | 東京大学 |
| 228 | S. Oniyanagi, R. Kubota, T. Akagi, and T. Ichiki, “Extracellular vesicle separation based on surface proteins using a micro free-flow electrophoresis device”, The 20th Int’l Conf. on Miniaturized Systems for Chemistry and Life sciences (Micro Total Analysis Systems 2016), T143g, pp.1093-1094, Convention Center Dublin, Dublin, IRELAND, October 9-13, 2016 (poster). | ポスター | 東京大学 |
| 229 | Yokota, H. Kuramachi, and T. Ichiki, “Fabrication of Nanoarryas for Exosome Fixation by Lift-off Process and Chemical Modification in Aqueous Solution”, 29th International Microprocesses and Nanotechnology Conference, 11P-11-114L, November , 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 230 | T. Akagi, H. Kishita, Y. Suehiro, S. Oniyanagi and T. Ichiki, “Measurement of the surface protein level and diameter of individual extracellular vesicles of human breast cancer cells on a microfluidic chip”, 29th Int’l Microprocesses and Nanotechnology Conf. (MNC2016), 11D-8-4, ANA Crowne Plaza Kyoto, Kyoto, JAPAN, November 8-11, 2016 (oral). | 口頭 | 東京大学 |
| 231 | T. Ichiki and T. Akagi, “A new microfluidic-based analytical platform for profiling individual nanovesicles”, 3rd International Conference on Biomaterials Science(ICBS2016), Tokyo, November 30, 2016. | 口頭 | 東京大学 |
| 232 | T. Akagi, H. Kishita, Y. Suehiro, S. Oniyanagi and T. Ichiki, “Evaluation of diameter and surface proteins of individual extracellular vesicles using microcapillary chips”, 3rd COINS Int’l Symp., Towards Smart Health Society -Challenge of Kawasaki based Medical Innovation-, P-14, p.36, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kanagawa, JAPAN, December 15, 2016 (poster). | ポスター | 東京大学 |
| 233 | H. Takehara, T. Akagi, M. Haruta, T. Noda, K. Sasagawa, T. Tokuda, J. Ohta, and T. Ichiki, “Implantable Bio-LSI Chips Toward Optical Diagnosis and Treatment Inside Body”, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, P-21, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kanagawa, JAPAN, Feb. 26–28, 2017 (poster). | ポスター | 東京大学 |
| 234 | T. Akagi, and T. Ichiki, “Single exosome analysis based on microfluidic chip technology” 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, P-14, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kanagawa, JAPAN, Feb. 26–28, 2017 (poster). | ポスター | 東京大学 |
| 235 | 赤木 貴則, 久保田 涼介, 鬼柳 知, 一木 隆範、「細胞外小胞の選択的分離に向けたマイクロ流体デバイスの開発」、平成28年電気学会E部門総合研究会、BMS-16-018、金沢市文化ホール、金沢市、2016年6月30日、口頭発表 | 口頭 | 東京大学 |
| 236 | 赤木 貴則、木下 ひろみ、末弘 庸子、鬼柳 知、一木 隆範、「細胞外小胞のサブタイピングを実現する１粒子表面タンパク質計測法の開発」、第8回日本RNAi研究会、第3回日本細胞外小胞学会、O-2、P-7、広島市、2016年9月1日、口頭発表・ポスター発表 | 口頭 | 東京大学 |
| 237 | 岡村 怜、木下 ひろみ、末弘 庸子、赤木 貴則、一木 隆範、「ヒト胎児腎HEK293細胞の細胞外小胞分泌に及ぼす培養条件の影響」、第77回応用物理学会秋季学術講演会、13a-B8-9、朱鷺メッセ、新潟市、2016年9月13日、口頭発表 | 口頭 | 東京大学 |
| 238 | 一木 隆範、「体内病院を目指すナノバイオデバイス開発」、第77回応用物理学会秋季学術講演会、15p-B11-7、朱鷺メッセ、新潟市、2016年9月15日、口頭発表 | 口頭 | 東京大学 |
| 239 | 赤木 貴則、木下 ひろみ、末弘 庸子、一木 隆範、「マイクロ流路チップを用いるヒト乳がんSkBr3細胞由来エクソソームの１粒子解析」、第29回日本動物実験代替法学会、P-58、九州大学百年講堂、2016年11月16日、ポスター発表 | ポスター | 東京大学 |
| 240 | 鬼柳 知、赤木 貴則、一木 隆範、「エクソソーム計測システムの評価」、第26回日本MRS年次大会、D5-O20-009、横浜市開港記念会館、2016年12月20日、口頭発表 | 口頭 | 東京大学 |
| 241 | 上野 真吾、佐藤 秀介、一木 隆範、「酵素活性のハイスループットスクリーニングを目的としたマイクロウェルアレイ技術」第26回日本MRS年次大会、D5-P20-016、産業貿易センタービル、横浜市、2016年12月20日、ポスター発表 | ポスター | 東京大学 |
| 242 | 佐藤 秀介、ジェーン アンキタ、倉持 宏実、上野 真吾、赤木 貴則、一木 隆範、「PDMSチップ上で変異体タンパク質の熱安定性を評価する基礎研究」第26回日本MRS年次大会、D5-P20-018、産業貿易センタービル、横浜市、2016年12月20日、ポスター発表 | ポスター | 東京大学 |
| 243 | 横田 秀輔、倉持 宏実、一木 隆範、「電子線描画によるエクソソームナノアレイ開発のための極微細加工」第26回日本MRS年次大会、D5-P20-019、産業貿易センタービル、横浜市、2016年12月20日、ポスター発表 | ポスター | 東京大学 |
| 244 | 岡村 怜、赤木 貴則、一木 隆範、「オンチップ電気泳動システムを用いた三種類の培地での培養後のヒト胎児腎細胞の細胞外小胞のゼータ電位の評価」第26回日本MRS年次大会、D5-P20-031、産業貿易センタービル、横浜市、2016年12月20日、ポスター発表 | ポスター | 東京大学 |
| 245 | 若井 涼、上野 真吾、一木 隆範、「共有結合によるタンパク質のその場合成・固定化法の開発」第26回日本MRS年次大会、D5-P20-032、産業貿易センタービル、横浜市、2016年12月20日、ポスター発表 | ポスター | 東京大学 |
| 246 | 赤木貴則、一木隆範、「バイオマーカー探索に向けたチップ型エクソソーム解析装置の開発」、東京大学医学部附属病院先端医療シーズ開発フォーラム2017－新しい医療制度におけるイノベーションの推進、C-1、東京大学伊藤国際学術研究センター、2017年2月2日、ポスター発表 | ポスター | 東京大学 |
| 247 | 鬼柳 知、赤木 貴則、一木 隆範、「生体ナノ粒子の1粒子解析法の開発ー迅速測定に向けてー」、第64回応用物理学会春季学術講演会、16p-F205-2、パシフィコ横浜、横浜市、2017年3月16日 | 口頭 | 東京大学 |
| 248 | 岡村 怜、木下 ひろみ、末弘 庸子、赤木 貴則、一木 隆範、「マイクロ流体デバイスを用いた50 nm以下のナノ粒子の測定」、第64回応用物理学会春季学術講演会、17a-F206-3、パシフィコ横浜、横浜市、2017年3月16日 | 口頭 | 東京大学 |
| 249 | 横田 秀輔、倉持 宏実、一木 隆範、「エクソソームの固相上への精密固定化技術の開発」、第64回応用物理学会春季学術講演会、16p-F205-9、パシフィコ横浜、横浜市、2017年3月16日 | 口頭 | 東京大学 |
| 250 | 白形 優依、竹原 宏明、上野 真吾、一木 隆範、「集積回路上へのエラストマー製マイクロウェルアレイ形成に関する基礎検討」、第64回応用物理学会春季学術講演会、16p-F205-12、パシフィコ横浜、横浜市、2017年3月16日 | 口頭 | 東京大学 |
| 251 | 橋本 光平、一木 隆範、「プラズマ促進エレクトロスプレー法の基礎検討」、第64回応用物理学会春季学術講演会、17p-313-12、パシフィコ横浜、横浜市、2017年3月17日 | 口頭 | 東京大学 |
| 252 | 若井 涼、上野 真吾、一木 隆範、「ペプチド連結酵素を用いたタンパク質のその場合成・固定化技術」、第64回応用物理学会春季学術講演会、17a-F206-5、パシフィコ横浜、横浜市、2017年3月17日 | 口頭 | 東京大学 |
| 253 | 飯塚怜, 櫻井貴志, 中村泰之, 石井純, 近藤昭彦, 井口彩香, 尹棟鉉, 関口哲志, 庄子習一, 船津高志, In vitro compartmentalization法を利用したGPCR作動性ペプチドリガンド創出法の開発, 第13回GPCR研究会, 日本科学未来館, 江東区, 東京, May 13-14, 2106. | ポスター | 東京大学 |
| 254 | Takashi Funatsu, Single-molecule fluorescence imaging by zero-mode waveguides, Energy, Material & Nanotechnology Meeting On Light Matter Interactions, Peninsula Excelsior Hotel, Singapore, May 10-13, 2016. | 招聘講演 | 東京大学 |
| 255 | 天本宇紀, 三田智文, 船津高志, 加藤大, 可視光応答性シリカナノ粒子の経皮吸収性の評価, 第76回分析化学討論会, 岐阜薬科大学・岐阜大学, 岐阜市, 岐阜県, May 28-29, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 256 | 船津高志, ３つの生命現象を見えるようにする挑戦：細胞温度、アクチン重合、ストレス顆粒, レーザ顕微鏡研究会 第42回講演会（SLM-42）, 理化学研究所和光キャンパス, 和光市, 埼玉県, July 7, 2016. | 招聘講演 | 東京大学 |
| 257 | 飯塚 怜, マイクロ液滴を利用した標的微生物のシングルセルゲノミクス, 次世代シーケンス解析テクニカルセミナー（第6回 一細胞解析と次世代シーケンス）, 株式会社リバネス 知識創業研究センター, 新宿区, 東京都, July 28, 2016 | 招聘講演 | 東京大学 |
| 258 | 磯川宗生, 中西完貴, Yoon Dong Hyun, 関口哲志, 船津高志, 庄子習一, 角田誠, アミド修飾ピラーアレイカラムを用いた生体チオールのオンチップ分離, 第14回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム（PPF2016）, ロッジ舞洲, 大阪市, 大阪府, August 27-28, 2016. | 口頭 | 東京大学 |
| 259 | Takashi Funatsu, Releasing SecM translation arrest and observing resumed translation using optical tweezers, Nascent Chain Biology Meeting 2016, ]Fuji Lake Hotel, Yamanashi, Japan, September 1-3, 2016. | 招聘講演 | 東京大学 |
| 260 | Zhuohao Yang, Yuanfang Guo, Ryo Iizuka, Takashi Funatsu, The nascent SecM chain outside the ribosome stabilizes the translation arrest, Nascent Chain Biology Meeting 2016, Fuji Lake Hotel, Yamanashi, Japan, September 1-3, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 261 | Shunsuke Yamashiro, Ryo Iizuka, Takashi Funatsu, Photo-control of the ribosome movement along mRNA using reversible photo-cross-linking, Nascent Chain Biology Meeting 2016, Fuji Lake Hotel, Yamanashi, Japan, September 1-3, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 262 | 飯塚 怜, マイクロ・ナノ空間を利用した糖質加水分解酵素の探索・機能解析, 第35回日本糖質学会年会, 高知市文化プラザ かるぽーと, 高知市, 高知県, September 1-3, 2016 | 招聘講演 | 東京大学 |
| 263 | 飯塚 怜, 油中水滴を利用した標的微生物のシングルセルゲノミクス, 生物資源ゲノム解析拠点シンポジウム・研究発表会, 東京農業大学, 世田谷区, 東京都, September 6, 2016 | ポスター | 東京大学 |
| 264 | 明石幸介, 飯塚怜, 上野太郎, 船津高志, DNAマイクロアレイを用いた無標識マイクロRNAの定量法の開発, 日本分析化学会第65回年会, 北海道大学工学部, 札幌市, 北海道, September 14-16, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 265 | 天本宇紀, 三田智文, 船津高志, 加藤大, 可視光応答性シリカナノ粒子を用いた医薬品の経皮導入法の開発, 日本分析化学会第65回年会, 北海道大学工学部, 札幌市, 北海道, September 14-16, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 266 | 磯川宗生, 中西完貴, Yoon Dong Hyun, 関口哲志, 船津高志, 庄子習一, 角田誠, 親水性相互作用液体クロマトグラフィーチップの開発, 日本分析化学会第65回年会, 北海道大学工学部, 札幌市, 北海道, September 14-16, 2016. | 口頭 | 東京大学 |
| 267 | 李小敏, 楊沢コン, 磯川宗生, 王超, 船津高志, 内山真伸, 角田誠, Study on reactions between 4-fluoro-7-nitro-2,1,3-benzoxadiazole (NBD-F) and tertiary amines, 日本分析化学会第65回年会, 北海道大学工学部, 札幌市, 北海道, September 14-16, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 268 | 楊 倬皓, 飯塚 怜, 船津 高志, 1分子力学測定によるSecM 翻訳アレスト解除機構の解析, 第4回Ribosome Meeting, 大阪医科大学, 高槻市, 大阪府, September 17-19, 2016 | 口頭 | 東京大学 |
| 269 | Muneki Isokawa, Kanki Nakanishi, Dong Hyun Yoon, Tatsushi Sekiguchi, Takashi Funatsu, Shuichi Shoji, Makoto Tsunoda, Fifty-second analysis of oxidative stress markers in human plasma using amide-modified liquid chromatography chip miroTAS, The 20th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, The Convention Centre Dublin, Dublin, Ireland, October 9-13, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 270 | Takashi Sakurai, Ryo Iizuka, Yasuyuki Nakamura, Jun Ishii, Akihiko Kondo, Ayaka Iguchi, Dong Hyun Yoon, Tetsushi Sekiguchi, Shuichi Shoji, Takashi Funatsu, In vitro selection of novel peptide agonists for human somatostatin receptor subtype-2 using a water-in oil microdroplet platform, The 20th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, The Convention Centre Dublin, Dublin, Ireland, October 9-13, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 271 | Kohki Okabe, Masahiro Takinoue, Masamune Morita, Kazuhito V. Tabata, Hiroyuki Noji, Takashi Funatsu, Measurement of heat diffusion in single living cells and liposomes using an IR laser and microchamber, The 20th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, The Convention Centre Dublin, Dublin, Ireland, October 9-13, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 272 | Takashi Funatsu, Kouki Okabe, Development of fluorescent thermometers for mapping intercellular temperature, The 12th IUPAC International Conference on Novel Materials and their Synthesis (NMS-XII), Huna Agricultural University, Changsha, China, October 14-19, 2016. | 招聘講演 | 東京大学 |
| 273 | Takeya Masubuchi, Hisasahi Tadakuma, Masayuki Endo, Ryo Iizuka, Hiroshi Sugiyama, Yoshie Harada, Takashi Funatsu, Takuya Ueda, Construction and functional analysis of DNA origami base DNA-RNA hybrid nanomachine, 情報計算化学生物学会（CBI学会）2016年大会, タワーホール船堀, 江戸川区, 東京都, October 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 274 | Ko Sugawara, Kouhi Okabe, Takashi Funatsu, Nanoscle investigation of mRNA localization and dynamics in stress granule, 情報計算化学生物学会（CBI学会）2016年大会, タワーホール船堀, 江戸川区, 東京都, October 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 275 | Xiaomin Li, Zekun Yang, Muneki Isokawa, Chao Wang, Takashi Funatsu, Masanobu Uchiyama, Makoto Tsunoda, Unexpected reaction between tertiary amines and 4-fluoro-7-nitro-2,1,3-benzoxadiazole (NBD-F), 新アミノ酸分析研究会6回学術講演会, 東京大学武田先端知ビル, 文京区, 東京都, November 4, 2016. | 口頭 | 東京大学 |
| 276 | Xiaomin Li, Zekun Yang, Muneki Isokawa, Chao Wang, Takashi Funatsu, Masanobu Uchiyama, Makoto Tsunoda, Reactivity between 4-fluoro-7-nitro-2,1,3-benzoxadiazole (NBD-F) and tertiary amines, 第27回クロマトグラフィー科学会議, 慶應義塾大学芝共立キャンパス, 港区, 東京, November 16-18, 2016. | 口頭 | 東京大学 |
| 277 | Tomoki Shinozawa, Ryo Iizuka, Zhuohao Yang, Takashi Funatsu,A study on tryptophan-dependent translation termination arrest of TnaC, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 278 | Shunsuke Yamashiro, Ryo Iizuka, Takashi Funatsu, Photo-control of the ribosome movement along mRNA using a reversible phot-cross-linking probe, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 279 | Beini Shi, Kohki Okabe, Takashi Funatsu, Intercellular local thermogenesis initiates stress granule formation, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | 口頭 | 東京大学 |
| 280 | Takashi Yanagi, Kohki Okabe, Takashi Funatsu,Investigating the contribution of cytskeletons on intracellular temperature variation, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 281 | Eiji Shigihara, Ryo Iizuka, Takashi Sakurai, Yuji Hatada, Dong Hyun Yoon, Tetsushi Sekiguchi, Shuichi Shoji, Takashi Funatsu, Culture-independent identification of genes encoding agarase from environmental bacteria using agarose gel microdroplets, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 282 | Shunsuke Takeda, Kohki Okabe, Takashi Funatsu, Contribution of self-complementarity of antisense molecule to the affinity for mRNA in intracellular environment, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 283 | Takaaki Honda, Kohki Okabe, Takashi Funatu Manipulating the local temperature in a single cell with gold nanoparticles, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 284 | Ko Sugawara, Kohki Okabe, Takashi Funatsu, Nanoscle fluorescence imaging endogenous mRNAs in stress granules, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 285 | Soichiro Fujii, Ryo Iizuka, Masamichi Yamamoto, Makoto Tsunoda, Takashi Funatsu, Single molecule observation of actin polymerization using linear zero-mode waveguides, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 286 | Takeya Masubuchi, Masayuki Endo, Ryo Iizuka, Ayaka Iguchi, Yoon Doung Hyun, Tetsushi Sekiguchi, Hao Qi, Ryosuke Iinuma, Yuya Miyazono, Shuichi Shoji, Takashi Funatsu, Hiroshi Sugiyama, Yoshie Harada, Takuya Ueda, Hisashi Tadakuma, A single integrated gene nano-chip functioning in an artificial cell, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 287 | Masamichi Imaseki, Ko Sugawara, Kohki Okabe, Takashi Funatsu, Investigating initiation mechanism of stress granule formation by tracking single mRNA particles, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 288 | Takashi Sakurai, Ryo Iizuka, Yasuyuki Nakamura, Jun Ishii, Akihiko Kondo, Ayaka Iguchi, Dong H. Yoon, Tetsushi Sekiguchi, Shuichi Shoji, Takasi Funatsu, In vitor selection of novel peptide agonists for human somatostatin receptor subtype-2 using water-in-oil microdroplets, 第54回日本生物物理学会年会, つくば国際会議場, つくば市, 茨城県, November 25-27, 2016. | ポスター | 東京大学 |
| 289 | Soichiro Fujii, Ryo Iizuka, Masamichi Yamamoto, Makoto Tsunoda, Takashi Tanii, Takashi Funats, Single Molecule Observation of Actin Polymerization Using Linear Zero-Mode Waveguides, IGER International Symposium on Now in actin study, Motor protein research reaching a new stage, December 12-13, 2016, ES hall, Nagoya University, Aichi, Japan |
ポスター | 東京大学 |
| 290 | Kosuke Akaishi, Ryo Iizuka, Taro Ueno, Takashi Funatsu, Detection and quantification of microRNAs by ligase-assisted sandwich hybridization on a DNA microarray, 3rd COINS International Symposium, 川崎市産業振興会館, 川崎市, 神奈川県, December 15, 2016 |
ポスター | 東京大学 |
| 291 | 藤井聡一郎, 飯塚怜, 山本正道, 角田誠, 船津高志, 線形 ZMW を用いたアクチン重合の の1分子解析」生体運動研究合同班会議, 神戸国際会議場, 神戸 市, 兵庫県, January 6-8, 2017. | 口頭 | 東京大学 |
| 292 | Ryo Iizuka, Takashi Sakurai, Yasuyuki Nakamura, Jun Ishii, Akihiko Kondo, Ayaka Iguchi, Dong Hyun Yoon, Tetsushi Sekiguchi, Shuichi Shoji, Takashi Funatsu, In vitro selection system to generate peptide agonists for G protein-coupled receptors using a water-in-oil microdroplet platform, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, 川崎市産業振興会館, 川崎市, 神奈川県, February 27-28, 2017 | ポスター | 東京大学 |
| 293 | 篠沢 智伎, 飯塚 怜, 船津 高志, 再構成型無細胞翻訳系を用いたTnaC翻訳アレスト機構の解析, 第6回日本生物物理学会関東支部会, 早稲田大学先端生命医科学センター, 新宿区, 東京都, March 13-14, 2017 | 口頭 | 東京大学 |
| 294 | 鴫原 永之, 飯塚 怜, 川久保 渉, 尹 棟鉉, 関口 哲志, 庄子 習一, 船津 高志, 液滴を利用したバイオマス分解酵素産生微生物の探索法の開発, 第6回日本生物物理学会関東支部会, 早稲田大学先端生命医科学センター, 新宿区, 東京都, March 13-14, 2017 | 口頭 | 東京大学 |
| 295 | 天本宇紀, 三田智文, 船津高志, 加藤大, ナノ粒子の表面修飾基が及ぼす皮膚透過性への影響, 日本薬学会第137年会, 東北大学, 仙台市, 宮城県, March 24-27, 2017. | ポスター | 東京大学 |
| 296 | 磯川宗生, 小林健太郎, 三次百合香, 三田真史, 船津 高志, 浜瀬 健司, 角田誠, 親水性相互作用液体クロマトグラフィーを用いた生体チオール分析法のホモシスチン尿症モデルへの応用, 日本薬学会第137年会, 東北大学, 仙台市, 宮城県, March 24-27, 2017. | ポスター | 東京大学 |
| 297 | Xiaomin Li, Yayoi Kanbayashi, Zekun Yang, Muneki Isokawa, Chao Wang, Takashi Funatsu, Masanobu Uchiyama, Makoto Tsunoda, “Study of reaction between 4-fluoro-7-nitro-2, 1, 3-benzoxadiazole (NBD-F) and tertiary amines by LC-MS, 日本薬学会第137年会, 東北大学, 仙台市, 宮城県, March 24-27, 2017. | 口頭 | 東京大学 |
| 298 | エクソソームによるリキッドバイオプシーの現状と可能性. 第25回日本がん転移学会 米子, 2016年7月, 吉岡祐亮 | 招待講演 | 国立がん研究センター |
| 299 | エクソソームによる新たながん診断法の開発を目指して. 千里ライフサイエンスセミナーK3「エクソソーム研究の最前線:疾患のメカニズム解明から診断・治療まで」. 大阪, 2016年9月, 吉岡祐亮 | 招待講演 | 国立がん研究センター |
| 300 | Yusuke Yoshioka, Hiroko Tadokoro and Takahiro Ochiya. Circulating cancer-associated extracellular vesicles as early detection biomarkers for pancreatic ductal adenocarcinoma. 5th International meeting of ISEV. Rotterdam, The Netherlands, 4 – 7 May, 2016 | ポスター | 国立がん研究センター |
| 301 | Miyuki Tabata, Chindanai Ratanaporncharoen, Aoi Asano, Yuichi Kitasako, Masaomi Ikeda, Tatsuro Goda, Akira Matsumoto, Junji Tagami, Yuji Miyahara, "Miniaturized Ir/IrOx pH Sensor for Quantitative Diagnosis of Dental Caries", Eurosensors2016, Budapest, Hungary, September 4-7, 2016 |
ポスター | 東京医科歯科大学 |
| 302 | Miyuki Tabata, Yurika Katayama, Fahmida Mannan, Ayaka Seichi, Koji Suzuki, Tatsuro Goda, Akira Matsumoto, Yuji Miyahara, "Label-free and Electrochemial Detection of Nucleic Acids Based on Isothermal Amplification in Combination with Solid-state pH Sensor", Eurosensors2016, Budapest, Hungary, September 4-7, 2016 |
ポスター | 東京医科歯科大学 |
| 303 | 前田瑞夫、金属ナノ粒子を成分に含むハイブリッド医用高分子、東京理科大学・森戸記念館、新宿区、東京、2017/03/06 | 招待講演 | 理化学研究所 |
| 304 | Mizuo Maeda, Nano-bio architecture based on DNA conjugate chemistry, MANA International Symposium 2017, Tsukuba International Congress Center, Tsukuba, Ibaraki, 2017/03/01 | 招待講演 | 理化学研究所 |
| 305 | 和田健一，細川和生，伊藤嘉浩，前田瑞夫．“マイクロデバイスを用いて直接的なミトコンドリア移植の量的制御を実現する”．第26回インテリジェント材料シンポジウム．東京都新宿区．2017年1月11日 | 口頭 | 理化学研究所 |
| 306 | Ken-Ichi Wada, Kazuo Hosokawa, Yoshihiro Ito, Mizuo Maeda. “Quantitative control of direct cytoplasmic transfer by using a microfluidic device”. 3rd COINS International Symposium 2016. Kanagawa, Japan. 2016 Dec.15 | ポスター | 理化学研究所 |
| 307 | Mizuo Maeda, Double-stranded DNA-functionalized nanoparticle assembly for sensing, The Empress International Convention Center, Chiang Mai, Thailand, 2016/12/10 | 招待講演 | 理化学研究所 |
| 308 | 和田健一，細川和生，伊藤嘉浩，前田瑞夫．“直接的な細胞質移植を実現するマイクロ流体デバイスを用いた新規単一細胞操作技術”．第39回日本分子生物学会年会．神奈川県横浜市．2016年12月1日 | ポスター | 理化学研究所 |
| 309 | Ken-Ichi Wada, Kazuo Hosokawa, Yoshihiro Ito, Mizuo Maeda. “Quantitative control of mitochondria transfer between live single-cells by microfluidic device”. International Conference on Single Cell Research 2016 Joint Conference of the 10th International Workshop on Approaches to Single-Cell Analysis & IIRC Conference 2016. Tokyo, Japan. 2016 Nov.16 | ポスター | 理化学研究所 |
| 310 | Ken-Ichi Wada, Kazuo Hosokawa, Yoshihiro Ito, Mizuo Maeda; Controlled organelle transfer between live single cells by using microfluidic device, The 20th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (MicroTAS 2016), pp.333-334, Dublin, Ireland, October 9-13, 2016 | ポスター | 理化学研究所 |
| 311 | Ryo Ishihara, Kanta Tanabe, Yoshitaka Uchino, Kazuo Hosokawa, Mizuo Maeda, Akihiko Kikuchi; Surface functionalization of power-free PDMS microchip for microRNA detection utilizing UV-induced graft polymerization, The 20th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (MicroTAS 2016), pp.1144-1145, Dublin, Ireland, October 9-13, 2016 | ポスター | 理化学研究所 |
| 312 | Mizuo Maeda, Rapid non-crosslinking aggregation of DNA-functionalized gold nanoparticles for colorimetric single-nucleotide discrimination, IUPAC International Conference on Advanced Polymer Materials, International Convention Center, Jeju, South Korea, 2016/10/06 | 招待講演 | 理化学研究所 |
| 313 | Mizuo Maeda, Non-cross-linking aggregation of nanoparticles carrying double-stranded DNA: molecular mechanism and application, Song-Pei Lecture Hall, National Taiwan University, Taipei, Taiwan, 2016/09/21 | 招待講演 | 理化学研究所 |
| 314 | 前田瑞夫、次世代事業「微量診断診断装置審査WG」の活動、第14回医療機器フォーラム、国立がんセンター国際会議場、中央区、東京、2016/09/05 | 招待講演 | 理化学研究所 |
| 315 | 細川和生、自律駆動マイクロ流体チップによる簡便なマイクロRNA測定、第14回医療機器フォーラム、国立がんセンター国際会議場、中央区、東京、2016/09/05 | 招待講演 | 理化学研究所 |
| 316 | 前田瑞夫、DNAコンジュゲート材料の開発とシステム化による精密遺伝子診断、理研シンポジウム「社会に貢献する理研の工学研究」、理化学研究所・鈴木梅太郎記念ホール、和光市、埼玉、2016/07/22 | 招待講演 | 理化学研究所 |
| 317 | 西山伸宏, 高分子ミセル型ナノマシンが拓く未来医療, 第63回日本実験動物学会総会, ミューザ川崎シンフォニーホール, 川崎市, 神奈川県, May. 19, 2016. | 招待講演 | 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 318 | 村垣善浩, 丸山隆志, 生田聡子, 秋元治朗, 前田真法, 伊関洋, 西山伸宏, 片岡一則, ダブルターゲッティング癌治療の医師主導治験－光線力学的療法から音響力学的療法への展開－, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | 招待講演 | 東京工業大学 東京女子医科大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 319 | P. Mi, H. Cabral, I. Aoki, N. Nishiyama, K. Kataoka, A nanoparticle with pH-triggered contrast amplification ability for tumor malignancy imaging, The 4th Symposium on Innovative Polymers for Controlled Delivery (SIPCD 2016), Worldhotel Grand DushuLake, Suzhou, China, Sep. 24, 2016. | ポスター | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 320 | 野本貴大, 福島重人, 熊谷康顕, 宮崎幸造, 井上明季, P. Mi, 前田芳周, 籐加珠子, 松本有, 守本祐司, 岸村顕広, 西山伸宏, 片岡一則, 酸応答性無機有機ハイブリッド型光増感剤デリバリーシステム, 第23回日本血液代替物学会年次大会, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 新宿区, 東京都, Nov. 25, 2016. | 口頭 | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 321 | 野本貴大, 福島重人, 熊谷康顕, 宮崎幸造, 井上明季, P. Mi, 前田芳周, 籐加珠子, 松本有, 守本祐司, 岸村顕広, 西山伸宏, 片岡一則 / S. Fukushima, M. Kumagai, K. Miyazaki, A. Inoue, P. Mi, Y. Maeda, K. Toh, Y. Matsumoto, Y. Morimoto, A. Kishimura, N. Nishiyama, K. Kataoka, 効率的な光線力学療法を目指したpH応答性有機無機ハイブリッドナノキャリア / A pH-responsive organic-inorganic hybrid nanocarrier for photodynamic therapy, 第26回日本MRS年次大会, 横浜市開港記念会館, 横浜市, 神奈川県, Dec. 20, 2016. | 口頭 | 東京大学 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 322 | 竹内俊文, 藤加珠子, 松本有, 片岡一則, 北山雄己哉, プロテインコロナを制御してステルス性を獲得する分子インプリント DDS ナノキャリア, 日本薬学会第137年会, 仙台国際センター, 仙台市, 宮城県, Mar. 27, 2017. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 323 | Chih-Ling Wang, Hiroyasu Takemoto, Nobuhiro Nishiyama, Programmed siRNA release based on α-oxohydrazone chemistry for polyion complex-based siRNA delivery system, 第65回高分子学会年次大会, 福岡, 2016/5/27 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 324 | 西山伸宏, “高分子ミセル型ナノ医薬品の開発-アカデミアからの取り組み-”, 第32回日本DDS学会学術大会, グランシップ, 静岡市 2016/7/1 | シンポジスト | 東京工業大学 |
| 325 | 西山伸宏, “高分子ナノテクノロジーを基盤とする革新的がん診断・治療システムの創出”, 第51回天然物化学談話会, 湯沢東映ホテル, 新潟県南魚沼郡, 2016/7/6 | 招待講演 | 東京工業大学 |
| 326 | 西山伸宏, “がんの標的治療のための高分子ミセル型薬物送達システムの開発”, 新製剤技術とエンジニアリングを考える会 第14回技術講演会, 国立京都国際会館, 京都市, 2016/7/21 | 受賞講演 | 東京工業大学 |
| 327 | Noor Faizah Che Harun, Hiroyasu Takemoto, Takahiro Nomoto, Keishiro Tomoda, Makoto Matsui, Nobuhiro Nishiyama, Development of siRNA-conjugated polymer with coil-globule transition behavior for an artificially controlled gene silencing activity, 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/9/16 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 328 | Chihling Wang, Hiroyasu Takemoto, Takahiro Nomoto, Keishiro Tomoda, Makoto Matsui, Nobuhiro Nishiyama, A novel design of polyion complex (PIC) with the pyruvate-reactive function toward enhanced cytosolic release of siRNA, 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/9/15 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 329 | キム ジュンヒョン, 武元宏泰, 野本貴大, 松井 誠, 友田敬士郎, 西山伸宏, 高分子ミセルにおける内核構造の安定性の差異がもたらす 腫瘍集積性に関する考察, 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/9/15 | ポスター | 東京工業大学 |
| 330 | 孫 小行, 武元宏泰, 野本貴大, 友田敬士郎, 松 誠, 西山伸宏, がんへの薬剤の集積状態をレポートするナノメディシンの開発, 第65回高分子討論会, 横浜, 2016/9/16 | ポスター | 東京工業大学 |
| 331 | 西山伸宏, “高分子ナノテクノロジーを基盤とした革新的ナノ診断・治療システムの開発”, 日本薬物動態学会, キッセイ文化ホール, 松本市, 2016/10/15 | 招待講演 | 東京工業大学 |
| 332 | 西山伸宏, “ナノテクノロジーが拓く未来医療 -体内病院の実現を目指して-”, 第11回 四大学連合文化講演会, 一橋講堂 学術総合センター, 東京都, 2016/10/28 | 依頼講演 | 東京工業大学 |
| 333 | Naoki Yamada, Yuto Honda, Hiroyasu Takemoto, Takahiro Nomoto, Makoto Matsui, Keishiro Tomoda, Nobuhiro Nishiyama, Novel glutamine-based polymeric ligand for transporter-mediated tumor targeting, 3rd International Conference on Biomaterials Science in Tokyo (ICBS2016), 東京, 2016/11/28 | ポスター | 東京工業大学 |
| 334 | N. Nishiyama, “Development of supramolecular nanodevices for cancer diagnostics and therapy”, The Korean Academy of Science and Technology (KAST) Symposium for Young Scientists in Drug Delivery: Redirecting the Research Field, KIST, Korea, 2016/12/8 | 招待講演 | 東京工業大学 |
| 335 | 西山伸宏, “高分子ナノテクノロジーを基盤とするがん診断・治療システムの創製”, 第2回神奈川県ヘルスケア・ニューフロティア講座 次世代医療に向けた医理工学融合研究とその産業応用, 東京工業大学大岡山キャンパス, 2016/12/13 | 依頼講演 | 東京工業大学 |
| 336 | Chi-Hao Huang, Hiroyasu Takemoto, Takahiro Nomoto, Keishiro Tomoda, Makoto Matsui, Nobuhiro Nishiyama, 2-Nitrobenzensulfonamide groups as a chemical linker with enhanced extracellular stability and redox-sensitive cleavability for siRNA-conjugated polymer system, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), 福岡, 2016/12/14 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 337 | Noor Faizah Che Harun, Hiroyasu Takemoto, Takahiro Nomoto, Keishiro Tomoda, Makoto Matsui, Nobuhiro Nishiyama, Artificial control of siRNA bioactivity based on the phase transition behavior of the conjugated polymeric molecule, The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), The 11th SPSJ International Polymer Conference (IPC2016), 福岡, 2016/12/14 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 338 | N. Nishiyama, “Development of smart polymers and nanodevices for innovative medicine”, International Symposium on Materials for Chemistry and Engineering (IMCE2017), Chikushi Hall (C-CUBE), Kyushu University, Fukuoka, 2017/2/3 | 招待講演 | 東京工業大学 |
| 339 | N. Nishiyama, “Development of smart nanomachines for cancer imaging and minimally invasive treatment”, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017 (27 Feburary-28 Feburary), Kawasaki City Industrial Promotion Hall, 2017/2/28 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 340 | 畔柳 奏太郎、嶋田 直彦、丸山 厚、ウレイドポリペプチドの二次構造がUCST型相転移挙動に与える影響、第65回高分子討論会,横浜、Sep.15,2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 341 | 東井 聡美、嶋田 直彦、丸山厚、カチオン性共重合体/ペプチド複合体による脂質膜のベシクル-シート構造転移の経時的三次元観察、第65回高分子討論会、横浜、Sep.15,2016 | ポスター | 東京工業大学 |
| 342 | 佐々木 泰、嶋田 直彦、丸山 厚、疎水基導入によるウレイド高分子の合理的な感温性設計、第65回高分子討論会、横浜、Sep.16,2016 | ポスター | 東京工業大学 |
| 343 | 宮田 貴史、嶋田 直彦、川井 清彦、丸山 厚、蛍光ブリンキング制御による核酸ミクロ環境とリガンド相互作用の検出、第65回高分子討論会、横浜、Sep.16,2016 | ポスター | 東京工業大学 |
| 344 | 佐藤 宏紀、嶋田 直彦、丸山 厚、核酸酵素による核酸の高感度検出に向けたカチオン性高分子の活用、第65回高分子討論会、横浜、Sep.16,2016 | ポスター | 東京工業大学 |
| 345 | 坂本 和歌子、久米 希美、嶋田 直彦、丸山 厚、カチオン性くし型共重合体・脂質膜活性化ペプチド複合体が細胞膜に与える効果、第65回高分子討論会、横浜、Sep.16,2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 346 | 齋藤 健、嶋田 直彦、丸山 厚、カチオン性くし型共重合体による種々のDNAzyme活性の向上、第65回高分子討論会、横浜、Sep.16,2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 347 | 齋藤 健, 嶋田 直彦, 丸山 厚、カチオン性くし型共重合体によるDNA論理ゲートの高速化、第65回高分子学会年次大会、神戸、May,27, 2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 348 | 坂本 和歌子, 久米 希美, 嶋田 直彦, 丸山 厚、カチオン性くし型共重合体を用いた脂質膜破壊性ペプチドの活性制御、第65回高分子学会年次大会、神戸、May,26, 2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 349 | 畔柳奏太郎, 嶋田直彦, 丸山厚、シトルリンペプチドの不斉がUCST型相転移挙動にもたらす影響、第65回高分子学会年次大会、神戸、May,25, 2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 350 | 畔柳 奏太郎、嶋田 直彦、丸山 厚、UCST型感温性を示すシトルリンポリペプチドの構造と生分解性、第45回医用高分子シンポジウム、東京、July,26, 2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 351 | 久米 希美、嶋田 直彦、丸山 厚、脂質膜構造転移を誘起するカチオン性くし型共重合体/ペプチドナノ複合体の設計、第65回高分子学会年次大会、神戸、May,25, 2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 352 | 東井 聡美、嶋田 直彦、丸山 厚、カチオン性高分子/ペプチド複合体による脂質膜のベシクル-シート構造転移の経時的三次元観察、第26回バイオ高分子シンポジウム、July,28, 2016 | ポスター | 東京工業大学 |
| 353 | 宮田 貴史、嶋田 直彦、川井 清彦、丸山 厚、蛍光ブリンキング制御による核酸相互作用検出、第26回バイオ高分子シンポジウム、July,28, 2016 | ポスター | 東京工業大学 |
| 354 | 久米 希美、嶋田 直彦、丸山 厚、カチオン性くし型共重合体/ ペプチドナノ複合体による脂質膜構造制御、日本バイオマテリアル学会シンポジウム 2016、福岡、Nov., 21, 2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 355 | 嶋田 直彦、齋藤 美奈子、丸山 厚、UCST型温度応答性高分子を使った細胞培養形態スイッチング、日本バイオマテリアル学会シンポジウム 2016、福岡、Nov., 21, 2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 356 | 嶋田 直彦、齋藤 美奈子、丸山 厚、細胞培養形態を可逆的に切り換え可能なUCST型温度応答性ウレイド高分子、第65回高分子討論会、横浜、Sep.14,2016 | 口頭 | 東京工業大学 |
| 357 | Naohiko Shimada, Minako Saito, Atsushi Maruyama,Reversible monolayer/spheroid cell culture switching by UCST-type ureido polymers、第3回COINS国際シンポジウム、川崎、Dec.16, 2016 | ポスター | 東京工業大学 |
| 358 | Satomi Azumai, Naohiko Shimada, Atsushi Maruyama,Real time observation of lipid membranes morphological change induced by peptide/cationic polymer complex, 第3回COINS国際シンポジウム、川崎、Dec.16, 2016 | ポスター | 東京工業大学 |
| 359 | 丸山 厚、生体高分子の構造と機能を操る高分子材料設計、ポリマー材料フォーラム、名古屋、Nov. 11, 2016 | 招待講演 | 東京工業大学 |
| 360 | Atsuhi Maruyama、Polymer Materials to Enhance DNA and Peptide Functions、IUPAC-PSK40、Jeju、Korea,Oct.6, 2016 | 招待講演 | 東京工業大学 |
| 361 | Atsuhi Maruyama、Manipulation of lipid bilayer membranes by peptide/cationic copolymer complex, 11th International Conference, Medical Applications of Novel Biomaterials and Nanotechnology, Perugia,Italy, June,5, 2016 | 招待講演 | 東京工業大学 |
| 362 | Atsuhi Maruyama、Design of polymer materials to activate functional DNA and peptides, 11th International Sumposium on Polymers Therapeutics from Laboratory to Clinical Practice, May,23, 2016 | 招待講演 | 東京工業大学 |
| 363 | 村垣善浩, 丸山隆志, 生田聡子, 秋元治朗, 前田真法, 伊関洋, 西山伸宏, 片岡一則, 治験早期・直前のDDS製剤「ダブルターゲッティング癌治療の医師主導治験－光線⼒学的療法から⾳響⼒学的療法への展開, 第32回日本DDS学会学術集会, 2016.06.30, 静岡県 | 口頭 | 東京女子医科大学 東京大学 東京工業大学 |
| 364 | 菱井友貴, 前田真法, 岡本淳, 生田聡子, 高木亮, 吉澤晋, 豊田和孝, 植山剛, 竹前和久, 祖父尼淳, 梅村晋一郎, 伊関洋, 正宗賢, 村垣善浩, エピルビシンナノミセルを使った音響力学的療法の実用化開発、第15回 日本超音波治療研究会, 2016.11.12, 東京 |
口頭 | 東京女子医科大学 |
| 365 | Ichio Aoki, Approach to Multiscale Imaging using Micro-MRI and Functional Contrast Agents. International Symposium on Multimodal Medical Engineering (MME), Chiba University, 2017.3.3 | 招聘講演 | 量研機構・放医研 |
| 366 | 青木伊知男、機能性MRI造影剤と腫瘍内の微小環境解析、Medical Research Conference、国立がん研究センター東病院、2017.1.25 | 招聘講演 | 量研機構・放医研 |
| 367 | 青木伊知男、前臨床脳機能MRIによるモデル性評価の試みと問題点、日本認知症学会・シンポジウム 28 「認知症モデル動物のモデル性を議論する」、東京国際フォーラム、2016.12.3 | 招聘講演 | 量研機構・放医研 |
| 368 | Ichio Aoki, Functional and Theranostic Contrast Agents for MRI, The l8th Northeastern Asian Symposium on Molecular Imaging-based Precision Medicine (A3 Molecular Imaging symposium), JSPS-NSFC-NRF, Eastern Cloud Hotel, Hangzhou, China. 2016.11.12 | 招聘講演 | 量研機構・放医研 |
| 369 | Ichio Aoki, Functional and Theranostic Contrast Agent, 日本磁気共鳴医学会、JSMRM-KSMRM joint symposium、大宮ソニックシティ、2016.9.10 | 招聘講演 | 量研機構・放医研 |
| 370 | 青木伊知男、高磁場MRIによる細胞トラッキングとマイクロイメージング、第37回日本炎症・再生医学会、京都市勧業館、2016.6.16 | 招聘講演 | 量研機構・放医研 |
| 371 | 青木伊知男、高磁場 MRI と機能性造影剤による小動物 in vivoイメージング、第63回日本実験動物学会総会・ミニシンポジウム「実験動物 in Vivo イメージング技術の展開」、ミューザ川崎、2016.5.20 | 招聘講演 | 量研機構・放医研 |
| 372 | Ichio Aoki, Functional and theranostic contrast agents for preclinical MR imaging, Joint AMED-DFG Japan-German Workshop on Functional Metabolic Imaging, Tubingen, Germany, 2016.3.21-22 | 招聘講演 | 量研機構・放医研 |
| 373 | タイトル：Development of Theranostic System Based on Nanomachine Technology, Expectations for COINS 発表者：Ryoichi Higuchi 会議名称：3rd COINS International Symposium |
口頭 | 味の素株式会社 |
| 374 | タイトル：AJINOMOTO CO., INC. Businesses Based on Amino Acid Technologies and our Collaboration with COINS/iCONM 発表者：Wataru Kurosawa 会議名称：3rd COINS International Symposium |
ポスター | 味の素株式会社 |
| 375 | 竹前 和久、前田 真法、岡本 淳、生田 聡子、堀瀬 友貴、白井 浩幸、奥村 睦男、正宗 賢、村垣 善浩、音響力学療法としての抗がん剤と集束超音波の併用における有用性評価、第15回日本超音波治療研究会 | 口頭 | 東京女子医科大学 興和株式会社 |
| 376 | 安西智宏、佐藤正晃、仙石慎太郎、木村廣道 「センターオブイノベーション（COI）プログラムにおけるオープンイノベーションの実践に向けた研究開発マネジメント」, 研究イノベーション学会第31回年次学術大会 （青山学院大学, 東京, 2016年11月5-6日) |
口頭 | 東京工業大学、 東京大学、 ナノ医療イノベーションセンター |
| 377 | 安西智宏、「川崎殿町のクラスター形成と オープンイノベーション」幹細胞搬送システム開発（BioL)コンソーシアム 第五期タスクフォース（京都大学東京オフィス、東京、2016年 9月 25日） |
招待講演 | 東京大学、 ナノ医療イノベーションセンター |
| 378 | Tomohiro Anzai、「Social Implementation Initiatives of COINS」3rd COINS International Symposium （川崎市産業振興会館、川崎、2016年12月15日） |
口頭 | 東京大学、 ナノ医療イノベーションセンター |
| 379 | 安西智宏、「産学公連携のイニシアティブとイノベーション」第8回 京都SMI産学公連携セミナー（京都大学東京オフィス、東京、2017年2月21日） | 招待講演 | 東京大学 |
| 380 | 佐藤正晃「製薬デジタルマーケティングの戦略策定と効果指標のパラダイムシフト」Adobe Digital Markeitng Symposium Life-Science Session （東京、ANAインタコンチネンタル、2017年9月27日) | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 381 | S Sengoku, Consortium-Based Open Innovation: Exploring a Unique and Optimal Model for Japan and Advanced Technology, 2016 Joint International Conference CNRS-EHESS/FFJ-JST/RISTEX, Tokyo, 13 Sep 2016. | 口頭 | 東京工業大学 |
| 382 | 仙石慎太郎, バイオ・ヘルスケア分野での産学連携研究マネジメント：コンソーシアムの意義と効用, 京都大学/大阪大学STiPS・東京大学STIG連携セミナー「医学分野の産学連携 研究活動におけるリスクマネジメント」, 京都大学, 京都, 16 Dec 2016. | 口頭 | 東京工業大学 |
| 383 | 内田智士, 喜納宏昭, 石井武彦, 内田寛邦, 松井秋倫, 位髙啓史, 片岡一則, コレステロール修飾ナノミセルを用いたmRNA全身投与による膵臓がん治療, 第32回DDS学会学術大会, グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター), 静岡市, 静岡県, Jun. 30, 2016. | 口頭 | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 384 | S. Uchida, H. Kinoh, A. Matsui, K. Itaka, K. Kataoka, Development of polyplex nanomicelles for systemic messenger RNA delivery targeting pancreatic cancer, Gorden Research Conference(Drug Carriers in Medicine & Biology), Waterville Valley Conference Center, New Hampshire, USA, Aug. 9, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 385 | S. Uchida, H. Kinoh, A. Matsui, K. Itaka, K. Kataoka, Development of messenger RNA-based therapeutics using polyplex nanomicelles for systemic treatment of pancreatic cancer, 12th annual meeting of the oligonucleotide therapeutics society, Centre Mont-Royal, Quebec, Canada, Sep. 26, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 386 | S. Uchida, H. Kinoh, A. Matsui, H. Uchida, K. Osada, K. Itaka, K. Kataoka, Systemic messenger RNA delivery using polyplex nanomicelles for pancreatic cancer treatment, 3rd Internatioal Conference on Biomaterials Science in Tokyo(ICBS2016), Ito Hall located at The University of Tokyo, Tokyo, Japan, Nov. 28, 2016. | ポスター | 東京大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 387 | C.-H. Huang, H. Takemoto, T. Nomoto, K. Tomoda, M. Matsui, N. Nishiyama, 2-Nitrobenzenesulfonamide group as a new chemical linker with redox sensitivity for siRNA-conjugated polymer system, 11th Annual Symposium on Nanobiotechnology 2017, Kawasaki City Industrial Promotion Hall, Kawasaki, Kanagawa, Feb. 27, 2017. | ポスター | 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 388 | 武元宏泰, H. -J. Kim, 宮田完二郎, 西山伸宏, 片岡一則, 単分子 siRNA 内包型小会合体を要素とする siRNA キャリアの構築と全身投与による腫瘍組織への送達, 日本薬学会第137年会, 仙台国際センター, 仙台市, 宮城県, Mar. 27, 2017. | 招待講演 | 東京工業大学 ナノ医療イノベーションセンター |
| 389 | 片岡一則, ナノ医療イノベーションセンター発のイノベーション, リサーチコンプレックス推進プログラム キックオフシンポジウム, ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社東京サイエンスセンター, 川崎市, 神奈川県, Apr. 11, 2016. | 招待講演 | ナノ医療イノベーションセンター |
| 390 | 片岡一則, 第2回キングスカイフロント交流会, ナノ医療イノベーションセンター, 川崎市, 神奈川県, Mar. 28, 2017. | パネルディスカッション | ナノ医療イノベーションセンター |