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学会発表 2015年度

No. タイトル・発表者・会議名称等 形式 発表機関
1 Sugaya, A., Hyodo, I., Tsumura, R., Takashima, H., Saijo, S., Hanaoka, S., Furuya, F., Koga, Y., Yasunaga, M., Harada, M., and Matsumura, Y., Evaluation of epirubicin-incorporating polymeric micelle (NC-6300) conjugated with anti-tissue factor (TF) antibody clone 1859 in TF-overexpressing pancreatic cancer, The 74th Annual Meeting of the Japanase Cancer Association, 2015 ポスター 国立がん研究センター、
ナノキャリア株式会社
2 松村保広 抗がん剤内包ミセル TR・臨床研究 日本DDS学会 7月 2015 特別講演 国立がん研究センター
3 古賀宣勝、眞鍋史乃、津村遼、岩藤光、古屋文昭、渕上弥史、藤原悠起、安永正浩、松村保広、抗TF抗体を用いたADCの可能性、第31回 日本DDS学会学術集会、平成27年7月2日 口頭 国立がん研究センター、
理研
4 藤原悠起、古田大、古賀宣勝、安永正浩、松村保広、抗体抗がん剤複合体(ADCs)研究における質量イメージングの意義、第31回 日本DDS学会学術集会、平成27年7月2日 口頭 国立がん研究センター、
島津製作所株式会社
5 高島大輝、安永正浩、古賀宣勝、津村遼、生内寿文、古屋文昭、菅谷明徳、黒田順一郎、倉津純一、松村保広、抗組織因子(Tissue factor, TF)抗体によるグリオーマイメージング、第31回 日本DDS学会学術集会、平成27年7月2日 ポスター 国立がん研究センター、
ナノキャリア株式会社
6 津村遼、古屋文昭、渕上弥史、古賀宣勝、安永正浩、松村保広、組織因子(Tissue factor, TF)をターゲットとした抗体抗がん剤複合体(Antibody drug conjugates, ADCs)の性状解析、第31回 日本DDS学会学術集会、平成27年7月2日 ポスター 国立がん研究センター
7 菅谷明徳、兵頭一之介、高島大輝、西條信史、花岡慎吾、古屋文昭、古賀宣勝、安永正浩、原田充訓、松村保広、凝固阻害作用の低い抗ヒト組織因子Tissue Factor (TF)抗体を付加したエピルビシンミセル(NC6300)の薬効試験、第31回 日本DDS学会学術集会、平成27年7月3日 口頭 国立がん研究センター、
ナノキャリア株式会社
8 古賀宣勝、眞鍋史乃、津村遼、岩藤光、古屋文昭、渕上弥文、藤原悠起、安永正浩、松村保広、抗tissue factor抗体を用いた抗体抗がん剤複合体、第74回 日本癌学会学術総会、平成27年10月8日 口頭 国立がん研究センター、
理化学研究所
9 藤原悠起、古田大、古賀宣勝、安永正浩、眞鍋史乃、松村保広、質量イメージングに基づく抗体抗がん剤複合体から放出されるMMAEの腫瘍内分布、第74回 日本癌学会学術総会、平成27年10月9日 口頭 国立がん研究センター、
島津製作所株式会社、
理化学研究所
10 菅谷明徳、兵頭一之介、高島大輝、西條信史、花岡慎吾、古屋文昭、津村遼、古賀宣勝、安永正浩、原田充訓、松村保広、凝固阻害作用の低い抗ヒト組織因子(Tissue Factor)抗体を付加したエピルビシン内包ミセル(NC6300)の薬効試験、第74回 日本癌学会学術総会、平成27年10月9日 ポスター 国立がん研究センター、
ナノキャリア株式会社
11 津村遼、古屋文昭、古賀宣勝、安永正浩、松村保広、抗組織因子抗体抗がん剤複合体の性状とその抗腫瘍効果の関係性、第74回 日本癌学会学術総会、平成27年10月10日 口頭 国立がん研究センター
12 高島大輝、安永正浩、古賀宣勝、津村遼、生内寿文、古屋文昭、菅谷明徳、黒田順一郎、倉津純一、松村保広、組織因子抗体を用いた悪性グリオーマの新規イメージング法の開発、第74回 日本癌学会学術総会、平成27年10月10日 ポスター 国立がん研究センター
13 K. Kataoka, Smart targeted therapy by self-assembled supermolecular nanosystems, ChinaNanomedicine2015, Crowne Plaza Hangzhou Xanadu Resort, Hangzhou, China, Apr, 7, 2015. 総会講演 国立大学法人東京大学
14 K. Kataoka, Supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, 2015 MRS Spring Meeting & Exhibit, San Francisco, California, USA, Apr, 9, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
15 K. Kataoka, Smart targeted therapy by self-assembled supermolecular nanosystems, 2015 KSBB Spring Meeting and International Symposium, Yeosu EXPO, Yeosu, Korea, Apr, 16, 2015. 総会講演 国立大学法人東京大学
16 片岡一則, 高分子の自己組織化に立脚したドラッグデリバリーシステム, 國武豊喜先生文化勲章受章記念シンポジウム -分子組織化学ならびにナノ高分子科学の創成と発展-, 東京コンベンションホール、中央区、東京都, Apr, 17, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
17 片岡一則, ナノテクノロジーで作る魔法の弾丸~あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製に向けて~, 第17回研究所セミナー, 国立国際医療研究センター、新宿区、東京都, Apr, 20, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
18 L. Cui, K. Furugaki, K. Osada, K. Kataoka, K. Nakano, Tumor-associated antigen gene-loading polyplex micelle is a promising platform for anti-cancer DNA vaccine, AACR 106th Annual Meeting 2015, Pennsylvania Convention Center, Pennsylvania, USA, Apr, 21, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
19 K. Kataoka, Nanotechnology to develop "the magic bullet" for targeted cancer therapy, 2015 Busse Lecture 1, University of Wisconsin-Madison, Wisconsin, USA, Apr, 30, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
20 K. Kataoka, Targeted chemo- and molecular- therapy by self-assembled supramolecular smart (SSS) nanosystems from functionalized block copolymers, 2015 Busse Lecture 2, University of Wisconsin-Madison, Wisconsin, USA, May, 1, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
21 K. Kataoka, Block copolymer micelles as smart nanosystems for targeted drug delivery, Gutenberg Award Ceremony, Johannes Gutenberg University of Mainz, Mainz, Germany, May, 4, 2015. 受賞講演 国立大学法人東京大学
22 Y. Yi, H. -J. Kim, P. Mi, M. Zheng, H. Takemoto, K. Miyata, K. Kataoka, Size-regulated nanocarriers using unimer polyion complexes and gold nanoparticles for systemic siRNA delivery, The 5th Asian Biomaterials Congress (ABMC5), Chientan Youth Activity Center, Taipei, Taiwan, May, 7, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
23 K. Kataoka, Supramolecular nanosystems from functionalized block copolymer for smart targeted therapy of intractable disease, The 5th Asian Biomaterials Congress (ABMC5), Chientan Youth Activity Center, Taipei, Taiwan, May, 8, 2015. 総会講演 国立大学法人東京大学
24 K. Kataoka, Smart targeted therapy by self-assembled supramolecular nanosystems, OIST Mini Symposium "New Medical Imaging and Advanced Cancer Therapy (BNCT) Instrumentation", 沖縄科学技術大学院大学、恩納村、沖縄県, May, 14, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
25 片岡一則, 高分子ナノテクノロジーが拓く未来医療 -がんの標的治療への挑戦-, ソフト&ウェットマテリアルが拓くライフイノベーション -高分子材料科学と再生医学の融合拠点形成- 第2回研究成果報告シンポジウム, 北海道大学医学部学友会館、札幌市、北海道, May, 15, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
26 K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, Self-Assembly & Supramolecular Chemistry Gordon Research Seminar From Molecular Assembly to Functional Materials, Renaissance Tuscany Il Ciocco Resort, Lucca (Barga), Italy, May, 21, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
27 K. Miyata, K. Kataoka, Most recent pregress in development of polymeric nanocarriers for siRNA delivery, Global RNAi Carrier Initiative Symposim, KIST, International Cooperation Building, Seoul, Korea, May, 26, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
28 吉永直人、石井武彦、遠藤泰輔、内藤瑞、内田智士、長田健介、片岡一則, フェニルボロン酸を用いた細胞内環境応答型架橋ポリプレックスミセルの創成-in vitro環境下における機能検証-, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
29 田辺亜弥、三浦裕、H. Cabral、片岡一則, 腫瘍に過剰発現するシアル酸を標的可能なフェニルボロン酸導入高分子ミセルの開発, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
30 武田香織、長田健介、T. A. Tockary、Q. Chen、A. Dirisala、片岡一則, ポリプレックスミセルにおけるpDNAのロッド状・グロビュール状構造へのパッケージング制御とその遺伝子発現効率評価~構造形成におけるPEG重なり度からの考察~, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
31 三浦裕、谷口良輔、片岡一則、小山博之, 内膜肥厚に対するエピルビシン内包高分子ミセルの応用, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
32 K. Osada, Y. Li, Q. Chen, T. A. Tockary, K. M. Takeda, K. Kataoka, Mechanistic analysis on selective packaging of pDNA into rod- or toroid-shape within polyplex micelles, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
33 K. Kataoka, Smart targeted therapy by self-assembled supramolecular nanosystems, ISRS 2015, University of Missouri Columbia, Missouri, USA, May, 28, 2015. 総会講演 国立大学法人東京大学
34 A. Dirisala, K. Osada, Q. Chen, T. A. Tockary, K. M. Takeda, K. Kataoka, Optimization of rod length of polyplex micelles to maximize transfection efficiency for systemic gene therapy against intractable pancreatic tumor, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 29, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
35 K. Kataoka, Targeted chemo- and molecular-therapy by self-assembled suramolecular nanomachines from functionalized block copolymers, Biomaterials International 2015, Howard Beach Resort-Kenting, Kenting, Taiwan, Jun, 3, 2015. 総会講演 国立大学法人東京大学
36 片岡一則, 夢を形に:ナノテクノロジーで創る体内病院, トップリーダーと学ぶワークショップ-独立自尊の社会・世界に貢献する人材育成講座, ナガセ新宿ビル、新宿区、東京都, Jun, 7, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
37 片岡一則, 薬の生体内運命を制御することは可能なのか?~ナノテクノロジーからの挑戦~, 北海道大学講義, 北海道大学臨床講義室、札幌市、北海道, Jun, 11, 2015. 教育講演 国立大学法人東京大学
38 片岡一則, 未来の医療を変えるナノDDS ~あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製~, 北海道大学講義, 北海道大学臨床講義室、札幌市、北海道, Jun, 11, 2015. 特別講演 国立大学法人東京大学
39 長田健介, プラスミドDNAの凝縮機構と遺伝子キャリアとしての機能発現, 第8回ナノバイオ若手ネットワーキングシポジウム , 長良川国際会議場、岐阜市、岐阜県, Jun, 12, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
40 北山雄己哉、笹尾玲雄、藤加珠子、松本有、片岡一則、竹内俊文, 血中で後天的にステルス性を獲得する分子インプリントナノゲル粒子の創製, 日本ケミカルバイオロジー学会第10回年会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Jun, 12, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
41 宮田完二郎, ユニットPICを起点とする核酸医薬キャリアの開発, 第8回ナノバイオ若手ネットワーキングシポジウム , 岐阜大学サテライトキャンパス、岐阜市、岐阜県, Jun, 13, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
42 H. Cabral, Dealing with tumor heterogeneity through supramolecular nanodevices: advantages for diagnosis and therapy, Recent Advances in Drug Delivery Systems 17th International Symposium, Salt Lake City Marriott City Center, Salt Lake City, Utah, Jun, 16, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
43 片岡一則, スマートライフケア社会への変革を先導するナノバイオテクノロジー~あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製~, 慶應理工学部大学院講義, 慶応義塾大学矢上キャンパス、横浜市、神奈川県, Jun, 18, 2015. 教育講演 国立大学法人東京大学
44 片岡一則, 高分子から拡がる医療イノベーション-体内で働く超高分子ナノマシンの創製へ向けて-, 明石教授退職記念講演会, リーガロイヤルホテル(大阪)、大阪市、大阪府, Jun, 20, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
45 片岡一則, ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション, 東京大学医科学研究所講義, 東京大学医科学研究所講堂、文京区、東京都, Jun, 22, 2015. 教育講演 国立大学法人東京大学
46 K. Kataoka, Polymeric micellar nanomedicines for the treatment of recalcitrant cancer stem cells, Cancer Nanotechnology Gordon Research Conference Nanomedicines from Laboratory to Clinical Reality, Mount Snow West Dover, Vermont, USA, Jun, 29, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
47 宮田完二郎、T. Montira、武元宏泰、内藤瑞、前田芳周、H. -J. Kim、西山伸宏、片岡一則, 酸性pH応答性スマートシェルを搭載した高分子ミセルの構築とがん標的核酸デリバリーへの展開, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 2, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
48 片岡一則, 未来の医療を変えるナノDDS:あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 2, 2015. 特別講演 国立大学法人東京大学
49 宮田完二郎, 高分子ナノテクノロジーを基盤とする核酸医薬デリバリーシステムの開発, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 3, 2015. 受賞講演 国立大学法人東京大学
50 長田健介, 高分子が遺伝を届け、病気治す~ 高分子ミセル型遺伝デリバーシステムの開発~, 第43回東北地区高分子若手研究会夏季ゼミナール, ほほえみの宿 滝の湯、天童市、山形県, Jul, 9, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
51 K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, 11th International Symposium on Frontiers in Biomedical Polymers (FBPS '15), Du Lac et Du Parc Grand Resort, Trentino, Italy, Jul, 10, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
52 W. L. Foo、長田健介、T. A. Tockary、A. Dirisala、片岡一則, Minimization of the polyplex micelle size for treatment of stroma-rich pancreatic cancer by systemic gene therapy, 第25回バイオ・高分子シンポジウム, 東京工業大学大岡山キャンパス、目黒区、東京都, Jul, 23, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
53 町谷香織、長田健介、T. A. Tockary、Q. Chen、A. Dirisala、片岡一則, pDNA内包ポリプレックスミセルのロッド状構造形成におけるPEGの寄与~PEG重なり度からの考察と凝縮構造-遺伝子発現の相関~, 第25回バイオ・高分子シンポジウム, 東京工業大学大岡山キャンパス、目黒区、東京都, Jul, 23, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
54 片岡一則, 未来の医療を変えるナノDDS ~あらゆる微小空間で生体機能を コントロールする革新技術の創製~, 平成27年度第2回講演会:未来の医療を変えるナノDDS~あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製~(新材料部会研究会), 日本鉱業協会、千代田区、東京都, Jul, 24, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
55 K. Miyata, H. -J. Kim, K. Kataoka, Development of poymeric nanocarriers for small nucleic acid delivery, 2015 CRS Annual Meeting, Edinburgh International Conference Centre (EICC), Edinburgh, UK, Jul, 28, 2015. 総会講演 国立大学法人東京大学
56 内藤瑞, siRNA デリバリーに向けた細胞内ATP 応答能を持つ高分子ミセルの設計, 第17回次世代医工学研究会, 登別プリンスホテル石水亭、登別市、北海道, Jul, 30, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
57 片岡一則, ナノテクノロジーで創る魔法の弾丸:がんの標的治療への挑戦, 東進ハイスクール 大学学部研究会, TKPガーデンシティ品川、港区、東京都, Aug, 5, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
58 K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, IUPAC-2015, Bexco, Busan, Korea, Aug, 11, 2015. 基調講演 国立大学法人東京大学
59 K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, Advanced Materials World Congress (AMWC2015), Viking line, Stockholm, Sweden, Aug, 24, 2015. 受賞講演 国立大学法人東京大学
60 K. Kataoka, Targeted chemo- and molecular-therapy by self-assembled supramolecular nanosystems, 27th European Conference on Biomaterials ESB2015, ICE Kraków International Conferences & Entertainment, Krakow, Poland, Sep, 2, 2015. 総会講演 国立大学法人東京大学
61 長田健介、片岡一則, ポリプレックスミセルへのpDNAのパッケージング制御と遺伝子キャリアとしての機能発現, 遺伝子・デリバリー研究会 第15回夏期セミナー, 定山渓ビューホテル、札幌市、北海道, Sep, 8, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
62 北山雄己哉、笹尾玲雄、藤加珠子、松本有、片岡一則、竹内俊文, 血中において後天的にステルス性を獲得できる分子インプリントナノゲルの合成, 第9回バイオ関連化学シンポジウム, 熊本大学工学部黒髪南地区キャンパス、熊本市、熊本県, Sep, 10, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
63 片岡一則, 高分子ミセル医薬 ~その特徴と将来展望~, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 15, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
64 北山雄己哉、笹尾玲雄、藤加珠子、松本有、片岡一則、竹内俊文, 後天的にステルス性を獲得する分子インプリントナノゲル, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 16, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
65 Y. Yi、H. -J. Kim、P. Mi、宮田完二郎、片岡一則, ユニマーポリイオンコンプレックス搭載金ナノ粒子の構築とsiRNAデリバリーへの展開, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 16, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
66 吉永直人、石井武彦、遠藤泰輔、内藤瑞、内田智士、長田健介、片岡一則, フェニルボロン酸を用いた細胞内環境応答型架橋ポリイオンコンプレックス型高分子ミセルの創成-高分子ミセルの安定化とin vitro環境下における機能検証-, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 16, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
67 K. Kataoka, Self-assembled supramolecular smart nanosystems for targeted drug delivery, The 13th International Nanomedicine & Drug Delivery Symposium (nanoDDS 2015), University of Washington, Washington, USA, Sep, 17, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
68 宮田完二郎、林光太朗、茶谷洋行、渡邉秀美代、藤加珠子、福島重人、W. Lan 、H. -J. Kim、武元宏泰、西山伸宏、長田健介、片岡一則, 1分子siRNA封入ユニットポリイオンコンプレックスの精密構造設計, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 17, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
69 W. L. Foo、長田健介、T. A. Tockary、A. Dirisala、片岡一則, 全身投与による膵臓がん遺伝子治療のための極小化ポリプレックスミセルの開発, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 17, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
70 長田健介、Q. Chen、T. A. Tockary、A. Dirisala、 Y. Li、武田香織、片岡一則, ポリプレックスミセルへのpDNAのパッケージング制御と遺伝子キャリアとしての機能発現, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 17, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
71 片岡一則, 未来の医療を変える高分子ナノマシン:あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創製, 第15回抗加齢医学の実際2015, 時事通信ホール、中央区、東京都, Sep, 20, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
72 片岡一則, ナノマシンによる未来の医療は、すぐそこに, 連合神奈川議員団会議 第8回研修会, ホテル南風荘、箱根町、神奈川県, Sep, 27, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
73 崔林、古垣浩一、長田健介、片岡一則、中野賢二, マウス腫瘍モデルにおけるポリプレックスミセル型キャリアのDNAワクチン効果の検討, 第75回日本癌学会, 名古屋国際会議場、名古屋市、愛知県, Oct, 8, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
74 片岡一則, 自己組織化超分子ナノシステムによるがんの標的治療, 第75回日本癌学会, 名古屋国際会議場、名古屋市、愛知県, Oct, 9, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
75 喜納宏昭、J. Zhang、H. Cabral、片岡一則, スタウロスポリン内包ミセル投与による腎癌同所モデルの完全治癒および肺癌転移の抑制効果, 第75回日本癌学会, 名古屋国際会議場、名古屋市、愛知県, Oct, 10, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
76 片岡一則, ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション ~スマートヘルスケアの実現を目指して~, 第39回(平成27年度)東京電機大学ME講座, 東京電機大学東京千住キャンパス、足立区、東京都, Oct, 13, 2015. 教育講演 国立大学法人東京大学
77 片岡一則, 体内病院を実現するナノマシンの創製, BioJapan 2015 World Business Forum, パシフィコ横浜、横浜市、神奈川県, Oct, 16, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
78 A. Dirisala, K. Osada, Q. Chen, T. A. Tockary, K. Kataoka, Optimization of rod length of polyplex micelles for maximizing transfection efficiency towards systemic gene therapy of stroma-rich pancraetic tumors, The 11th International Conference on Advanced Polymers via Macromolecular Engineering (APME 2015), Pacifico Yokohama, Yokohama, Kanagawa, Oct, 20, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
79 K. Kataoka, Block copolymer micelles as smart nanosystems for gene and drug delivery, The 11th International Conference on Advanced Polymers via Macromolecular Engineering (APME 2015), Pacifico Yokohama, Yokohama, Kanagawa, Oct, 22, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
80 T. A. Tockary, K. Osada, Y. Motoda, S. Hiki, Q. Chen, K. M. Takeda, A. Dirisala, S. Uchida, K. Toh, Y. Matsumoto, K. Kataoka, Regulating factors in sustaining rod-shaped polyplex micelles investigated through PEG-detachment and in its implication on gene delivery performance , The 11th International Conference on Advanced Polymers via Macromolecular Engineering (APME 2015), Pacifico Yokohama, Yokohama, Kanagawa, Oct, 22, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
81 片岡一則, 高分子ナノマシンを用いた癌治療の現在と未来, 第53回最新臨床医学を学ぶ会, 宇都宮グランドホテル、宇都宮市、栃木県, Oct, 22, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
82 長田健介, 高分子で薬剤・遺伝子を届け,病気を治す 高分子ミセル型薬剤/遺伝子デリバリーシステム, 2学年大学模擬講義, 茨城県立水戸第一高等学校、水戸市、茨城県, Oct, 24, 2015. 教育講演 国立大学法人東京大学
83 K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, Core2Core LMU-UTokyo Symposium 2015, Innovation Center for Biotechnology (IZB), Planegg/Martinsried, Deutschland, Oct, 28, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
84 片岡一則, 高分子ミセル医薬:その現状と将来展望, 第46回中部化学関係学協会支部連合秋季大会, 三重大学工学部、津、三重, Nov, 7, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
85 片岡一則, 未来の医療を変えるナノ DDS~あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創成~, 第37回日本バイオマテリアル学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Nov, 9, 2015. 特別講演 国立大学法人東京大学
86 竹内俊文、笹尾玲雄、藤加珠子、松本有、片岡一則、北山雄己哉, 血中投与後ステルス性を後天的に獲得する分子インプリントナノゲルキャリア, 第37回日本バイオマテリアル学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Nov, 9, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
87 Y. Matsumoto, Intravital imaging of drug delivery systems, 2015 Conference on developmental Biology Scientific & Drug Delivery System Program, Academia Sinica, Taipei, Taiwan, Nov, 10, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
88 K. Kataoka, Supramolecular nanosystems from functionalized block copolymers for smart targeted therapy of intractable diseases, Ralph & Helen Oesper Symposium, McMicken College of Arts & Sciences, Ohio, USA, Nov, 13, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
89 K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, Biomedical Engineering Graduate Seminar, University of Minnesota, Minnesota, USA, Nov, 16, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
90 片岡一則, 高分子ミセル医薬:その特徴と将来展望, 第27回散乱研究会, HULIC HALL、台東区、東京都, Nov, 20, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
91 片岡一則, ナノバイオテクノロジーが拓く未来医療~あらゆる微小空間で生体機能をコントロールする革新技術の創成~, 第24回日本コンピュータ外科学会大会, 東京大学本郷キャンパス、文京区、東京都, Nov, 22, 2015. 特別講演 国立大学法人東京大学
92 H. Cabral, Dealing with tumor heterogeneity through supramolecular nanomedicines, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
93 H. Kinoh, Y. Miura, S. Fukushima, H. Cabral, K. Kataoka, pH-Activatable targeted nanomedicine eradicates orthotopic mesothelioma bearing recalcitrant cancer stem sub-population, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
94 Y. Mochida, M. Wang, Y. Miura, H. Cabral, N. Nishiyama, K. Kataoka, Cyclic RGD peptide-decorated polymeric micelles for overcoming refractory cancer with enhanced stemness, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
95 K. Toh, T. Nomoto, Y. Matsumono, S. Watanabe, S. Fukushima, H. Chaya, R. J. Christie, K. Miyata, N. Nishiyama, K. Kataoka, Intravital monitoring of intact siRNA using fluorescence resonance energy transfer, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
96 A. Kim, Intracellular delivery of monoclonal antibodies by charge-conversional polyion complex micelles, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
97 A. Tanabe, Y. Miura, H. Cabral, K. Kataoka, Development of phenylboronic acid-installed polymeric micelles for sialic acid targeting, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
98 片岡一則, スマートライフケア社会への変革を先導するものづくりオープンイノベーション拠点(COINS):体内病院(In-body hospital)の実現に向けて, 帝人アドバイザリー会議, ステーションコンファレンス東京、千代田区、東京都, Nov, 28, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
99 宮田完二郎、林光太朗、内藤瑞、H. -J. Kim、片岡一則, 高分子ナノテクノロジーを基盤とする核酸医薬デリバリー, 第1回日本核酸医薬学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Dec, 1, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
100 H. -J. Kim、Y. Yi、宮田完二郎、片岡一則, Precise nanometric-scaled construction of smart nanoarchitecture with monodispersed building blocks for systemic delivery of siRNA into solid tumor, 第1回日本核酸医薬学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Dec, 1, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
101 長田健介, DNAの折り畳み制御に基づく遺伝子デリバリーシステムの創出, コロイド先端技術講座2015 バイオ・アクティブ・ソフトマター -生体を理解し,利用する基本原理から新しい産業技術をめざして-, 日本化学会、千代田区、東京都, Dec, 2, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
102 宮田完二郎、片岡一則, 高分子ナノテクノロジーによる核酸医薬デリバリー, BMB2015 第38回日本分子生物学会年会 第88回日本生化学会大会合同大会, 神戸ポートアイランド、神戸市、兵庫県, Dec, 3, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
103 K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of intractable diseases, PPC-14 14th PACIFIC POLYMER CONFERENCE, Kauai, Hawaii, USA, Dec, 9, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
104 K. Osada, K. Kataoka, Toroidal packaging of pDNA into polyplex micelles exerting promoted in vivo gene expression, PPC-14 14th PACIFIC POLYMER CONFERENCE, Kauai, Hawaii, USA, Dec, 10, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
105 K. Miyata, K. Kataoka, Development of polymeric materials for systemic siRNA delivery to solid tumor, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES (PACIFICHEM2015), Sheraton Waikiki, Hawaii, USA, Dec, 15, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
106 K. Kataoka, Smart targeted therapy by self-assembled supramolecular nanosystems, The 13th US-Japan Symposium on Drug Delivery Systems Conference, The Westin Maui Resort & Spa, Hawaii, USA, Dec, 17, 2015. 総会講演 国立大学法人東京大学
107 K. Osada, Q. Chen, K. Takeda, K. Kataoka, Tadpole-shaped polymeric micelle with distinct phase segregation formed from pDNA, block copolymers, and chondroitin sulfate, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES (PACIFICHEM2015), Hawaii Convention Center, Hawaii, USA, Dec, 17, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
108 K. Takeda, K. Osada, T. A. Tockary, Q. Chen, A. Dirisala, K. Kataoka, Mechanistic study on critical role of PEG crowdedness upon pDNA packaging into rod-shaped polyplex micelles, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES (PACIFICHEM2015), Hawaii Convention Center, Hawaii, USA, Dec, 17, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
109 K. Kataoka, Macromolecular self-assembly as smart delivery systems for gene and oligonucleotide, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES (PACIFICHEM2015), Hawaii Convention Center, Hawaii, USA, Dec, 18, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
110 K. Kataoka, Self-assembled supramolecular nanosystems for smart targeted therapy of cancer, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES (PACIFICHEM2015), Hawaii Convention Center, Hawaii, USA, Dec, 18, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
111 長田健介、片岡一則, DNAの折り畳み制御に基づく遺伝子デリバリーシステムの創出, 知の協奏を目指すソフトおよびナノマテリアル研究会2016, ペンション「舎炉夢」 、ニセコ町、北海道, Jan, 10, 2016. 招待講演 国立大学法人東京大学
112 片岡一則, ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション:原子力との接点へ向けて, 原子力システム研究懇話会第251回定例懇談会, 日本原子力産業協会、港区、東京都, Jan, 19, 2016. 招待講演 国立大学法人東京大学
113 片岡一則, ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション, 電子情報通信学会 システムナノ技術に関する時限研究専門委員会第3回研究会「将来社会を創るシステムナノ技術イノベーション」, 産総研臨海副都心センター、江東区、東京都, Jan, 26, 2016. 招待講演 国立大学法人東京大学
114 長田健介、片岡一則, pDNA/ブロックカチオマー複合体における形状多形の制御と戦略的遺伝子送達システムの創製, 高分子基礎研究会2015, 由布院FITセミナーハウス、由布市、大分県, Jan, 30, 2016. 口頭 国立大学法人東京大学
115 S. Quader, H. Cabral, K. Kataoka, Optimization of c-RGD peptide on the surface of polymeric micelles, incorporating epirubicin, for superior antitumor efficacy, 2016 international symposium on nanobiotechnology, University of California, California, USA, Feb, 4, 2016. ポスター 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
116 K. Kataoka, Smart targeted therapy of intractable diseases, 2016 international symposium on nanobiotechnology, University of California, California, USA, Feb, 4, 2016. 招待講演 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
117 H. Kinoh, H. Cabral, K. Kataoka, Nanomedicines eradicating cancer stem cells in vivo by pH-triggered cooperative action of loaded drugs, 2016 international symposium on nanobiotechnology, University of California, California, USA, Feb, 5, 2016. 口頭 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
118 S. Quader, H. Cabral, K. Kataoka, Targeted brain tumor therapy by epirubicin-loaded polymeric micelles augmented by cRGD peptide, 2016 international symposium on nanobiotechnology, University of California, California, USA, Feb, 5, 2016. 口頭 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
119 K. Katsushima, K. Shinjo, K. Miyata, K. Kataoka, Y. Totoki, T. Shibata, A. Natsume, Y. Kondo, Notch-regulated multifunctional non-coding RNA maintains stemness in gliomas, Tenth AACR-JCA Joint Conference on Breakthroughs in Cancer Research From Biology to Therapeutics, Hyatt Regency Maui, Hawaii, USA, Feb, 17, 2016. ポスター 国立大学法人東京大学
120 K. Kataoka, TBA, Carolina Nanoformulation Workshop 2016, University of North Carolina, North Carolina, USA, Mar, 14, 2016. 招待講演 国立大学法人東京大学
121 会見 昂大, 鈴木 功一郎, 星野 竜也, 水島 徹,  既承認薬ライブラリーを用いた新規アルツハイマー病治療薬の探索, 第135回年会日本薬学会, 兵庫, 日本, Mar 27, 2015. 口頭 慶應義塾大学
122 Aimi, T., Hoshino, T. and Mizushima, T. Dextran sulfate sodium inhibits amyloid-β oligomer binding to cellular prion protein., 第58回日本神経化学会, 大宮, 日本, Sep 11, 2015. (口頭発表) 口頭 慶應義塾大学
123 Hiroya Kuwahara, Yasutaka Anraku, Yu Fukusato, Keiko Nitta, Akihiro Mizoguchi, Kazutaka Nishina, Mizusawa Hidehiro, Kazunori Kataoka, Takanori Yokota. A new drug delivery system across the blood-brain barrier into brain. 第56回日本神経学会学術大会. 新潟. 2015.5.20. 口演 東京医科歯科大学、
国立大学法人東京大学
124 渡邉拓也、溝口明祐、安楽泰孝、福里優、堀真緒、J. -Y. Ahn、新田佳子、桑原宏哉、横田隆徳、片岡一則, 中枢神経系細胞への選択的デリバリーを志向したデュアルリガンド型高分子ミセルシステムの開発, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
125 末吉大輝、安楽泰孝、片岡一則, 血流中で機能するナノリアクターを指向した酵素封入PIC型ベシクルの構築, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
126 安楽泰孝、O. Mutaf、岸村顕広、片岡一則, PIC型ベシクルの特異な物質透過性に関する機能評価, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
127 渡邉拓也、溝口明祐、安楽泰孝、福里優、堀真緒、J. -Y. Ahn、新田佳子、桑原宏哉、横田隆徳、片岡一則, 中枢神経系細胞への選択的取り込みを志向したデュアルリガンド搭載型高分子ミセルの構造最適化, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 2, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
128 末吉大輝、安楽泰孝、片岡一則, 血流中で機能する酵素封入PIC型ナノリアクターの開発, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 2, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
129 堀真緒、内田智士、安楽泰孝、片岡一則, 脳組織内精密ターゲティングを目指した高分子ミセルプラットフォームの開発, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 3, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
130 渡邉拓也、溝口明祐、安楽泰孝、福里優、堀真緒、J. -Y. Ahn、新田佳子、桑原宏哉、横田隆徳、片岡一則, 中枢神経系細胞への選択的デリバリーを志向したデュアルリガンド搭載型高分子ミセルの開発, 第44回医用高分子シンポジウム, 産業技術総合研究所臨海副都心センター、江東区、東京都, Jul, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
131 Y. Anraku, Self-assembled nanostructures from block copolymers for biomedical application, 250th American Chemical Society (ACS) National Meeting & Exposition, Boston, Massachusetts, USA, Aug, 18, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
132 末吉大輝、安楽泰孝、片岡一則, 血流中で機能するナノリアクターとしての酵素封入PIC型ベシクルの構築および機能評価, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 16, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
133 渡邉拓也、溝口明祐、安楽泰孝、福里優、堀真緒、J. -Y. Ahn、片岡一則, 中枢神経系細胞への選択的取り込みを志向したデュアルリガンド型高分子ミセルシステムの構築, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 16, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
134 安楽泰孝、片岡一則, 血液脳関門を効率的に通過するナノマシンの構築, 第5回CSJ化学フェスタ2015, タワーホール船堀、江戸川区、東京都, Oct, 14, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
135 M. Hori, Y. Anraku, A. Kishimura, K. Kataoka, Development of polyion complex vesicles (PICsomes) functionalized by guanidinium moieties, Core2Core LMU-UTokyo Symposium 2015, Innovation Center for Biotechnology (IZB), Planegg/Martinsried, Deutschland, Oct, 28, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
136 堀真緒、内藤瑞、内田智士、安楽泰孝、片岡一則, 脳組織内での標的選択性向上を目指した高分子ミセル型ナノキャリアの開発, 第37回日本バイオマテリアル学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Nov, 9, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
137 末吉大輝、安楽泰孝、片岡一則, 生体内ナノリアクターとしての酵素封入PIC型ベシクルの構築および血流中における機能評価, 第37回日本バイオマテリアル学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Nov, 10, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
138 D. Sueyoshi, Y. Anraku, K. Kataoka, Development of enzyme-loaded polyion complex vesicles as versatile nano-reactors in blood circulation, 2015 MRS Fall Meeting & Exhibit, Boston, Massachussets, USA, Dec, 2, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
139 M. Hori, Y. Anraku, S. Chuanoi, A. Kishimura, K. Kataoka, Stability enhancement of polyion complex vesicles (PICsomes) by polymer side-chain modification, PPC-14 14th PACIFIC POLYMER CONFERENCE, Kauai, Hawaii, USA, Dec, 10, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
140 Y. Anraku, A. Kishimura, M. Kamiya, S. Tanaka, T. Nomoto, K. Toh, Y. Matsumoto, S. Fukushima, D. Sueyoshi, M. R. Kano, Y. Urano, N. Nishiyama, K. Kataoka, Development of enzyme-loaded PIC nanoreactor for enzyme/prodrug therapy, PPC-14 14th PACIFIC POLYMER CONFERENCE, Kauai, Hawaii, USA, Dec, 10, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
141 Y. Anraku, M. Kamiya, S. Tanaka, T. Nomoto, K. Toh, Y. Matsumoto, S. Fukushima, D. Sueyoshi, A. Kishimura, M. Kano, Y. Urano, N. Nishiyama, K. Kataoka, Development of enzyme-loaded polyion complex vesicles for in vivo nanoreactor, THE INTERNATIONAL CHEMICAL CONGRESS OF PACIFIC BASIN SOCIETIES (PACIFICHEM2015), Hawaii Convention Center, Hawaii, USA, Dec, 16, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
142 M. Hori, Y. Anraku, S. Chuanoi, A. Kishimura, K. Kataoka, Development of polyion complex vesicle (PICsome) decorated with guanidinium groups as a new drug delivery carrier, The 13th US-Japan Symposium on Drug Delivery Systems Conference, The Westin Maui Resort & Spa, Hawaii, USA, Dec, 18, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
143 堀真緒、安楽泰孝、岸村顕広、片岡一則, ポリイオンコンプレックス型ベシクル(PICsome)の開発とその機能評価, 第5回次世代の物質科学・ナノサイエンスを探る, ニセコ町民センター、ニセコ町、北海道, Jan, 8, 2016. 口頭 国立大学法人東京大学
144 末吉大輝、安楽泰孝、片岡一則, 血流中で機能するナノリアクターを指向した酵素封入ポリイオンコンプレックス型ベシクルの構築および機能評価, 第25回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京女子医科大学、新宿区、東京都, Jan, 8, 2016. 口頭 国立大学法人東京大学
145 安楽泰孝, 日常生活の中で自律的に健康を手にできる社会へ〜脳神経系疾患の革新的治療技術の開発〜, 「COI2021会議」、 国立オリンピック記念青少年総合センター、渋谷区、東京都、Jan29-30, 2016. 招待講演 国立大学法人東京大学
146 5th International Workshop on Humanized Mice 2016/1/27-30, 「New TK-NOG mice as an optimized platform for liver humanization」 シンポジウム (公財)実験動物中央研究所
147 Ryosuke Ishihara, Yuji Komaki, Fumiko Seki, Takaaki Kaneko, Akiko Uematsu, Junichi Hata, Ryutaro Yano, Erika Sasaki Hideyuki Okano. Integration of multi-modal information for Marmoset whole brain analysis and proximity evaluation. The3rd International Congress On MRI (ICMRI) & The20th Annual Scientific Meeting of KSMRM March 27-28, 2015 Grand Hilton Seoul 口頭 (公財)実験動物中央研究所
148 Ryutaro Yano, Junichi Hata, Fumiko Seki, Ryosuke Ishihara, Yuji Komaki, Keigo Hikishima, Kenji Tanaka, Hideyuki Okano:Following Demyelination with Ultra-high-field Diffusion MR Imaging;The 4th International Congress On Magnetic Resonance Imaging (ICMRI 2016) and 21st Annual Scientific Meeting Of KSMRM March 24(Thu)-26(Sat),2016・Grand Hilton Hotel, Seoul, Korea 口頭 (公財)実験動物中央研究所
149 畑 純一,佐藤正和,矢野竜太朗,小牧裕司,疋島啓吾,藤吉兼浩,中村雅也,岡野栄之: Long Diffusion Timeにおける骨格筋拡散信号の挙動; 日本磁気共鳴医学会 (JSMRM), vol.43, p74, 2015.9.12 口頭 (公財)実験動物中央研究所
150 日本獣医臨床病理学会 2015/5-30-31, シンポジウム「NOGマウスを用いたヒト疾患モデルの開発」末水洋志 口頭 (公財)実験動物中央研究所
151 植松明子,畑純一,関布美子,小牧裕司,兼子峰明,佐々木えりか,岡野栄之:コモンマーモセットの海馬体体積発達;第5回 日本マーモセット研究会,vol.15, p20, 2015.1.27 ポスター (公財)実験動物中央研究所
152 Fumiko Seki, Yuji komaki, Junichi Hata, Akiko Uematsu, Keigo hikishima, Erika Sasaki, Hideyuki Okano:Macroscopic connectivity analysis for identifying regions central to the marmoset’s brain network;第5回 日本マーモセット研究会,vol.15, p29, 2015.1.27 ポスター (公財)実験動物中央研究所
153 小牧裕司, 7T MRIによるマウス脳イメージング, 革新的味覚研究ワークショップ, 4月10日  招待講演 (公財)実験動物中央研究所
154 Komaki Y, In Vivo MR imaging in rodents and non-human primates, Symposium of OSONG Medical Innovation Foundation, Osong Korea, 11月24日 招待講演 招待講演 (公財)実験動物中央研究所
155 松井秋倫、柳原歌代子、内田智士、位髙啓史、片岡一則, 細胞移植治療にむけたmRNA導入スフェロイドの基礎検討, 遺伝子・デリバリー研究会 第15回シンポジウム, 京都薬科大学、京都市、京都府, May, 1, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
156 S. Uchida, A. Matsui, K. Itaka, K. Kataoka, Messenger RNA (mRNA)-based gene therapy for introduction of an anti-apoptotic factor, ASGCT 18th Annual Meeting, Hyatt Regency New Orleans, New Orleans, Louisiana, USA, May, 15, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
157 K. Itaka, M. Baba, H. Uchida, S. Uchida, K. Kataoka, Treating neurological disorders by in vivo mrna introduction using polyplex nanomicelles, Biomaterials International 2015, Howard Beach Resort-Kenting, Kenting, Taiwan, Jun, 4, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
158 位髙啓史, mRNAデリバリーは遺伝子治療か?, 第8回ナノバイオ若手ネットワーキングシポジウム , 長良川国際会議場、岐阜市、岐阜県, Jun, 12, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
159 松井秋倫、内田智士、石井武彦、位髙啓史、片岡一則, mRNA搭載ナノミセルを用いた肝への均一かつ効率よい遺伝子導入, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 3, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
160 柳原歌代子、内田智士、芳賀信彦、村上俊一、片岡一則、位髙啓史, 軟骨無形成症の根治を目指す遺伝子治療法の開発, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 3, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
161 位髙啓史、内田智士、片岡一則, メッセンジャーRNAを用いた新しい遺伝子治療と再生医療への応用, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 3, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
162 位髙啓史.新しいバイオ医薬品としてのmRNA.GE Life Sciences Day 2015.パシフィコ横浜会議センター,横浜市,神奈川県.Jul 24, 2015 招待講演 国立大学法人東京大学
163 内田智士, 高分子ミセルを用いたmRNAの全身投与, 第17回次世代医工学研究会, 登別プリンスホテル石水亭、登別市、北海道, Jul, 30, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
164 柳原歌代子、位髙啓史、片岡一則, 軟骨無形成症の根治を目指す遺伝子治療法の開発, 遺伝子・デリバリー研究会 第15回夏期セミナー, 定山渓ビューホテル、札幌市、北海道, Sep, 7, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
165 位髙啓史, メッセンジャーRNAを用いた遺伝子治療の可能性, 遺伝子・デリバリー研究会 第15回夏期セミナー, 定山渓ビューホテル、札幌市、北海道, Sep, 8, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
166 S. Uchida, A. Matsui, K. Itaka, K. Kataoka, Messenger RNA-based therapy for an apoptosis-related disease in the liver, 2015 ESGCT and FSGT Collaborative Congress, Finlandia Hall, Helsinki, Finland, Sep, 18, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
167 C.-Y. Lin, S. Uchida, K. Itaka, K. Kataoka, Polyplex namomicelles assembled with neprilysin mRNA augmented clearance of beta-amyloid peptide from intracerebroventricular infusion, 2015 ESGCT and FSGT Collaborative Congress, Finlandia Hall, Helsinki, Finland, Sep, 19, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
168 位髙啓史、片岡一則, 運動感覚器機能を維持・再生するナノ再建術, 第5回CSJ化学フェスタ2015, タワーホール船堀、江戸川区、東京都, Oct, 14, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
169 A. Matsui, S. Uchida, T. Ishii, K. Itaka, K. Kataoka, Messenger RNA-based therapeutics for the treatment of apoptosis-associated disease, Core2Core LMU-UTokyo Symposium 2015, Innovation Center for Biotechnology (IZB), Planegg/Martinsried, Deutschland, Oct, 28, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
170 内田智士、喜納宏昭、松井秋倫、石井武彦、位高啓史、片岡一則, mRNAの全身投与に向けた高分子ナノミセルの開発と膵臓がん治療への応用, 第37回日本バイオマテリアル学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Nov, 9, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
171 K. Itaka, A disease-modifying strategy for osteoarthritis treatment by introducing mRNA encoding cartilage-anabolic transcription factor, 3rd International mRNA Health Conference, Hilton Berlin, Berlin, Germany, Nov, 12, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
172 C.-Y. Lin, S. Uchida, M. Ikegami, K. Itaka, K. Kataoka, Reducing amyloid-β in mouse brain by intracerebroventricular (i.c.v) injection of neprilysin-expressing mRNA using polyplex nanomicelles, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
173 A. Matsui, S. Uchida, T. Ishii, K. Itaka, K. Kataoka, Messenger RNA-based therapeutic treatment of apoptosis-associated desease, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
174 位高啓史、H. Aini、内田寛邦、内田智士、鄭雄一、大庭伸介、片岡一則, 転写因子mRNAの関節内投与による変形性関節症治療, 第1回日本核酸医薬学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Dec, 1, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
175 Yusuke Yoshioka, Yuki Konishi, Hideo Sasaki, Nobuyoshi Kosaka, Hideki Ohta, Hiroyuki Okamoto, Hikaru Sonoda, Takahiro Ochiya. Cancer-associated urinary extracellular vesicles as novel bladder cancer biomarker. International Society for Extracellular Vesicles, 2015年4月 口頭 国立がん研究センター
176 Yusuke Yoshioka, Yuki Konishi, Hideo Sasaki, Nobuyoshi Kosaka, Hideki Ohta, Hikaru Sonoda, Takahiro Ochiya. Cancer-associated urinary extracellular vesicles as novel bladder cancer biomarker. 第74回日本癌学会学術総会, 2015年10月 口頭 国立がん研究センター
177 吉岡 祐亮、小西 由紀、小坂展慶、落谷孝広. ExoScreen法を用いた体液中がん特異的エクソソームの検出と診断応用. 第35回日本分子腫瘍マーカー研究会, 2015年10月 口頭 国立がん研究センター
178 Yusuke Yoshioka, Yuki Yonishi, Nobuyoshi Kosaka, Hideo Sasaki, Takahiro Ochiya. Tumor-associated urinary exosomes as novel bladder cancer biomarkers. 第2回細胞外小胞学会, 2015年8月 口頭 国立がん研究センター
179 吉岡祐亮, 多彩な情報を運ぶ細胞外小胞エクソソームがもたらす可能性〜診断や治療への応用を目指して〜. 第133回 日本薬学会中国四国支部例会. 2015年6月 招聘講演 国立がん研究センター
180 Miyahara Y, Detection of biomolecular recognition and cell functions using biotransistors, The 7th Takayanagi Kenjiro Memorial Symposium,Shizuoka University, November 17-18, 2015 招聘
講演
東京医科歯科大学
181 Matsumoto A, Ishii T, Matsumoto H, Suganami T, Tanaka M, Ogawa Y, Kataoka K, Miyahara Y, Synthetic gel based approach toward "electronics-free" artificial pancreas, City of Hope Seminar, Pasadena, USA, March 6, 2015 招聘
講演
東京医科歯科大学
182 Goda T, Plasma membrane-mimicked polymers for biosensing and bioengineering, 14th Pacific Polymer Conference, Hawaii, USA, December 9-13, 2015 招聘
講演
東京医科歯科大学
183  Goda T, Miyahara Y, Organic bioelectronics create ionic microenvironments mimicking inflammation and infection for elucidating activation dynamics of C-reactive protein, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Hawaii, USA, December 15-20, 2015 招聘
講演
東京医科歯科大学
184 Matsumoto A, Synthetic gel based approach toward "electronics-free" artificial pancreas, City of Hope Seminar, Pasadena, USA, August 6, 2015 招聘
講演
東京医科歯科大学
185 Naito M, Yoshinaga N, Ishii T, Matsumoto A, Miyahara Y, Miyata K, Kataoka K, Intracellular ATP-responsive release of siRNA from polyion complex micelles, 13th US-Japan Symposium on Drug Delivery Systems, Hawaii, USA, December 16-20, 2015 一般 国立大学法人東京大学
186 Tabata M, Goda T, Matsumoto A, Miyahara Y, Development of mixed nano-structure composed of self-assembled monolayer and ultra-thin silver chloride for electrochemical biosensing, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Hawaii, USA, December 15-20, 2015 一般 国立大学法人東京大学
187 Iizuka D, Goda T, Matsumoto A, Miyahara Y, Sanjoh M, Boronate-based pyrophosphate-specific molecular recognitions, The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015, Hawaii, USA, December 15-20, 2015 一般 東京医科歯科大学
188 Matsumoto A, Tabata M, Yang H, Mannan F, Katayama Y, Goda T,
Seichi A, Suzuki K, Miyahara Y, Electrochemical quantitative monitoring of isothermal nucleic acid amplification, 2nd COINS International Symposium, Tokyo, Japan, November 24, 2015
一般 東京医科歯科大学
189 Goda T, Matsumoto A, Miyahara Y, DNA aptamer-based label-free protein sensing using extended gate field-effect transistors, 8th International Microprocesses and Nanotechnology Conference (MNC 2015), Toyama, Japan, November 10-13, 2015 一般 東京医科歯科大学
190 Seichi A, Kozuka N, Kashima Y, Tabata M, Goda T, Matsumoto A, Iwasawa N, Citterio D, Miyahara Y, Suzuki K, Real-time monitoring and detection of primer generation-rolling circle amplification of DNA using an ethidium ion selective electrode, The 16th Beijing Conference and Exhibision on Instrumental Analysis (BCEIA2015), Beijing, China, October 27-31, 2015 一般 国立大学法人東京大学
191 Seichi A, Kozuka N, Kashima Y, Tabata M, Goda T, Matsumoto A, Iwasawa N, Citterio D, Miyahara Y, Suzuki K, Real-time monitoring and detection of primer generation-rolling circle amplification of DNA using an ethidium ion selective electrode, RSC Tokyo International Conference 2015, Makuhari, Chiba, Japan, September 3-4, 2015 一般 国立大学法人東京大学
192 Tabata M, Goda T, Matsumoto A, Miyahara Y, Electrochemical label-free degranulation monitoring for in-situ evaluation of cellular function, the 37th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, Milan, Italy, August 25-29, 2015 一般 東京医科歯科大学
193 Tabata M, Yang H, Mannan F, Katayama Y, Goda T, Matsumoto A, Seichi A, Suzuki K, Miyahara Y, Electrochemical real-time monitoring of isothermal nucleic acid amplification for quantitative analysis, The 18th International Conference on Solid-State Sensors, Actuators and Microsystems (TRANSDUCERS 2015), Anchorage, Alaska, June 22, 2015 一般 東京医科歯科大学
194 Tabata M, Yuitoo I, Katou K, Sekiguchi T, Goda T, Matsumoto A, Miyahara Y, Design and fabrication of functional solid-state electrodes for liquid biopsy, The 6th International Symposium on Advanced Materials Development and Integration of Novel Structured Metallic and Inorganic Materials (AMDI-6), Tokyo, Japan, June 9, 2015 一般 東京医科歯科大学
195 松元 亮, ボロン酸を利用した生体計測とDDS,コロイド先端技術講座2015バイオ・アクティブ・ソフトマター, 日本化学会, 2015年12月2日 招聘
講演
東京医科歯科大学
196 田畑美幸,片山由梨佳,マンナン・ファミーダ,星地彩花,鈴木孝治,合田達郎,松元亮,宮原裕二,電気化学的核酸定量デバイスの開発,戦略的創造研究推進事業(JST CREST・さきがけ)戦略目標「プロセスインテグレーションによる次世代ナノシステムの創製」3研究領域第3回合同公開シンポジウム,品川コクヨホール,2015年9月29日 招聘
講演
東京医科歯科大学
197 宮原裕二, 機能性ナノ界面の創製とバイオセンシングへの応用, 第117回医工学フォーラム,京都大学再生医科学研究所, 2015年4月27日 招聘
講演
東京医科歯科大学
198 松元亮,田畑美幸,合田達郎,宮原裕二, 小型・簡易microRNA解析デバイス, COINS 第5回全体会議, 川崎市(ナノ医療イノベーションセンター: iCONM), 2016年1月22日 一般 東京医科歯科大学
199 内藤瑞,吉永直人,石井武彦,松元亮,宮原裕二,宮田完二郎,片岡一則,細胞内ATP濃度に自律的に応答してsiRNAを放出する高分子ミセルの開発,第25回日本MRS年次大会,横浜市開港記念会館,2015年12月8-10日 一般 国立大学法人東京大学
200 内藤瑞,吉永直人,石井武彦,松元亮,宮原裕二,宮田完二郎,片岡一則,細胞内ATP応答性ポリイオンコンプレックスミセル型siRNAデリバリーキャリアの設計と機能評価,日本核酸医薬学会 第1回年会,京都テルサ,2015年11月30日-12月2日 一般 国立大学法人東京大学
201 田畑美幸,合田達郎,松元 亮,宮原裕二,細胞機能の非破壊定量評価と医療への応用,ソニーサポートファンドオープンハウス,東京医科歯科大学M&Dタワー26階 ファカルティラウンジ,2015年11月24日 一般 東京医科歯科大学
202 田畑美幸,由比藤勇,加藤邦男,関口哲史,合田達郎,松元 亮,宮原裕二,微細加工技術による機能性電極材料の開発,第6回6大学6研究所連研プロジェクト公開討論会,東北大学,2015年11月20日 一般 東京医科歯科大学
203 片山由梨佳,田畑美幸,合田達郎,松元 亮,星地彩花,鈴木孝治,宮原裕二,マイクロpHセンサを用いた等温核酸増幅の電気化学的リアルタイムモニタリング,第37回日本バイオマテリアル学会大会,京都テルサ,2015年11月9-10日 一般 東京医科歯科大学
204 田畑美幸,合田達郎,松元 亮,宮原裕二,自己組織化膜/塩化銀ナノ混合表面の構築と核酸検出バイオセンサへの応用,第37回日本バイオマテリアル学会大会,京都テルサ,2015年11月9-10日 一般 東京医科歯科大学
205 田畑美幸,合田達郎,松元 亮,宮原裕二,自己組織化有機単分子膜/AgClナノ混合表面の構築と核酸検出バイオセンサへの応用,第32回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム,朱鷺メッセ,2015年10月28-30日 一般 東京医科歯科大学
206 飯塚大介,三條舞,合田達郎,松元亮,宮原裕二,ボロン酸を用いた二リン酸特異的な分子認識能を有する材料の創製,第64回高分子討論会,東北大学川内キャンパス,2015年9月15-17日

一般 東京医科歯科大学
207 内藤瑞,石井武彦,松元亮,宮原裕二,宮田完二郎,片岡一則,ATP応答性高分子ミセルによる細胞質内選択的siRNAデリバリー技術の開発,第44回医用高分子シンポジウム,産業技術総合研究所 臨海副都心センター,2015年7月27-28日 一般 国立大学法人東京大学
208 内藤瑞,石井武彦,松元亮,宮原裕二,宮田完二郎,片岡一則,コレステロール修飾siRNAを内包した細胞内ATP応答性ミセルの機能評価,第31回日本DDS学会学術集会,京王プラザホテル,2015年7月2-3日 一般 国立大学法人東京大学
209 松元亮,田畑美幸,合田達郎,宮原裕二, 小型・簡易microRNA解析デバイス, COINS 第4回全体会議, 川崎市(ナノ医療イノベーションセンター: iCONM), 2015年6月19日 一般 東京医科歯科大学
210 内藤瑞,石井武彦,松元亮,宮田完二郎,宮原裕二,片岡一則,細胞内ATP濃度応答性フェニルボロン酸修飾siRNAデリバリーミセルの機能評価,第64回高分子年次大会,札幌コンベンションセンター,2015年5月27-29日 一般 国立大学法人東京大学
211  松元亮,石井武彦,片岡一則,松本裕子,菅波孝祥,田中都,小川 佳宏,宮原 裕二,スマートハイドロゲルを用いたエレクトロニクスフリーな人工膵臓に関する研究,第64回高分子年次大会,札幌コンベンションセンター,2015年5月27-29日 招聘
講演
東京医科歯科大学
212 一木隆範, 「病気からの開放「シックケア」から始まる「ヘルスケア」(診断編)」COI プログラム センサーワークショップ、2015年4月29日. 招聘
講演
国立大学法人東京大学
213 一木隆範, “マイクロ流体デバイス技術の最近の展開~ 脳計測からがん診断まで~”, JEITA ヘルスケアデバイス・システム技術分科会 2015年6月5日. 依頼
講演
国立大学法人東京大学
214 一木隆範,「ナノバイオ粒子表界面の1粒子解析デバイス」、電子情報通信学会ソサイエティ大会、2015年9月10日、東北大学 招聘
講演
国立大学法人東京大学
215 T. Ichiki, “Nanodiagnostic device for early cancer detection”, Annual Conovocation of International Council of Academies of Engineering and Technological Sciences, New Dehli, India, October 13-14, 2015 招聘
講演
国立大学法人東京大学
216 一木隆範、「オンチップ電気泳動システムによるエクソソーム分析」、第35回キャピラリー電気泳動シンポジウム(SCE2015)、岡山、2015年11月4日 依頼
講演
国立大学法人東京大学
217 一木隆範、「ナノ加工技術とバイオテクノロジーの融合による新たな医療の創製-現状ならびに製剤技術との連携の可能性-」、アステラス製薬焼津事業所講演会、2015年12月1日. 招聘
講演
国立大学法人東京大学
218 一木隆範、「医療・創薬分野への応用を目指したバイオデバイス研究開発」電子情報通信学会有機エレクトロニクス研究会、2016年1月8日 招聘
講演
国立大学法人東京大学
219 T. Ichiki, Novel nanoparticle characterization platform for accelerating nanomedicine, 2016 MRS Spring Meeting, March 28-April 1 (2015). 招聘
講演
国立大学法人東京大学
220 T. Ichiki, N. Hanamura, T. Akagi, T. Minamizawa, K. Shiba, “Microchip-based exosome analysis system: 2D-histogram of size and protein expression”, 4th International Meeting of ISEV (International Society of Extracellular Vescicles), Maryland, USA, April 23-April 26, 2015. ポスター発表 国立大学法人東京大学
221 T. Akagi, N. Hanamura and T. Ichiki, “Measurement of individual nanobioparticles on microfluidic chips by laser dark-field imaging”, 32nd International Conference of Photopolymer Science and Technology (ICPST-32), Chiba, Japan, June 24-26, 2015. 口頭発表 国立大学法人東京大学
222 T. Rahman, T. Masui and T. Ichiki, “Electrolyte/single crystal b-Ga2O3 junction diode sensor - its electrical characterization and application in low concentration mirna detection”, The 19th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (MicroTAS 2015), Korea, October 26-29, 2015. ポスター発表 国立大学法人東京大学
223 T. Rahman and T. Ichiki, “Integration of alkane thiol chains modified micro fabricated reference electrode enables fabrication of miniature microelectrofluidic device and rapid miRNA detection”, The 19th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (MicroTAS 2015), Korea, October 26-29, 2015. ポスター発表 国立大学法人東京大学
224 A. Jain, S. Sato, S. Ueno, and T. Ichiki, “High-density self-assembled beads microarray technology for high-throughput aptamer screening”, The 19th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (MicroTAS 2015), Korea, October 26-29, 2015. ポスター発表 国立大学法人東京大学
225 T. Akagi, N. Hanamura, S. Oniyanagi, T. Minamizawa, K. Shiba, and T. Ichiki, “Development of a microchip-based exosome profiling platform”, The 19th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (MicroTAS 2015), Korea, October 26-29, 2015 ポスター発表 国立大学法人東京大学
226 T. Akagi, S. Oniyanagi, and T. Ichiki, “A microfluidic chip-based system for analyzing nanobioparticles”, 28th International Microprocesses and Nanotechnology Conference, Toyama, November 10-12, 2015. 口頭発表 国立大学法人東京大学
227 赤木貴則、一木隆範、「Development of nanobio-devices for the miRNA-based diagnosis and the synthesis of functional molecules -分子創出・分子診断を目指したナノバイオデバイスの開発-」、東京大学生命科学シンポジウム、1P-095、東京大学、東京、2015年6月27日 ポスター発表 国立大学法人東京大学
228 Rahman Tanzilur、Ichiki Takanori、「An integrated microelectrofluidic device for rapid miRNA detection」、東京大学生命科学シンポジウム、1P-102、東京大学、東京、2015年6月27日 ポスター発表 国立大学法人東京大学
229 赤木貴則、花村奈未、一木隆範、「マイクロ流路での細胞外小胞体の1粒子プロファイリング」、電気学会 E部門総合研究会、PHS-15-023・CHS-15-036・MSS-15-008・BMS-15-029、九州大学、福岡、2015年7月3日 口頭発表 国立大学法人東京大学
230 鬼柳知、赤木貴則、南澤宝美后、芝清隆、一木隆範、「チップ電気泳動を用いたヒト肺がんHT1080細胞由来エクソソームの粒子径及びゼータ電位の1粒子測定」、第7回日本RNAi研究会・第2回日本細胞外小胞学会、PA-18、p.64、グランドプリンスホテル広島、広島、2015年8月26-27日 ポスター発表 国立大学法人東京大学
231 Tanzilur Rahman、Takanori Ichiki、「Fully automated Microelectrofluidic device for diagnostic application」、第76回応用物理学会秋季学術講演会、14p-3A-12、名古屋国際会議場、愛知、2015年9月13-16日(発表日:9月14日) 口頭発表 国立大学法人東京大学
232 鬼柳知、赤木貴則、一木隆範、「チップ電気泳動を用いたナノ粒子の粒子径及びゼータ電位の1粒子測定」、2015年第76回応用物理学会秋季学術講演会、15a-2B-2、p.11-275、名古屋国際会議場、愛知、2015年9月13-16日(発表日:9月15日) 口頭発表 国立大学法人東京大学
233 久保田涼介、小林雅、酒井崇匡、一木隆範、「ポリマー系フリーフロー電気泳動デバイスの開発 ( Ⅱ )」、第76回応用物理学会秋季学術講演会、15a-2B-3、名古屋国際会議場、愛知、2015年9月13-16日(発表日:9月15日) 口頭発表 国立大学法人東京大学
234 久保田涼介、一木隆範、「エクソソームの選択的分離に向けたマイクロフリーフロー電気泳動デバイスの開発 - Development of free-flow electrophoresis device for selective separation of exosomes」、第25回日本MRS年次大会、D4-O9-022、横浜市開港記念会館、神奈川、2015年12月8-10日(発表日:12月9日) 口頭発表 国立大学法人東京大学
235 住川元延、倉持宏実、赤木貴則、一木隆範、「Development of a microfluidics-based exosome analysis platform」、第25回日本MRS年次大会、D4-P10-010、横浜情報文化センター、神奈川、2015年12月8-10日(発表日:12月10日) ポスター発表 国立大学法人東京大学
236 鬼柳知、花村奈未、赤木貴則、一木隆範、「オンチップ電気泳動と高感度暗視野観察によるナノ粒子解析」、第25回日本MRS年次大会、D4-P10-11、p.D4-60、横浜情報文化センター、神奈川、2015年12月8-10日(発表日:12月10日) ポスター発表 国立大学法人東京大学
237 赤木貴則、花村奈未、鬼柳知、乗松純平、一木隆範、「マイクロチップ型ナノバイオ粒子評価システムの開発」、電気学会バイオ・マイクロシステム研究会、BMS-15-067、物質材料研究機構、茨城、2015年12月16日 口頭発表 国立大学法人東京大学
238 久保田 涼介、一木 隆範、「エクソソームの選択的分離に向けたマイクロフリーフロー電気泳動デバイスの開発」、第63回応用物理学会春季学術講演会、21a-W331-12、東京工業大学、2016年3月21日 口頭発表 国立大学法人東京大学
239 鬼柳 知、赤木 貴則、一木 隆範、「マイクロ流路を用いたナノ粒子の1粒子マルチパラメーター解析 ―濃度定量測定の検討―」、第63回応用物理学会春季学術講演会、21a-W331-9、東京工業大学、2016年3月21日 口頭発表 国立大学法人東京大学
240 住川 元延、倉持 宏実、赤木 貴則、一木 隆範、「AFM測定を容易にする細胞外ベシクル分析用マイクロ流体デバイスの開発」、第63回応用物理学会春季学術講演会、21a-W331-10、東京工業大学、2016年3月21日 口頭発表 国立大学法人東京大学
241 Zhuohao Yang, Ryo Iizuka, Yuanfang Guo, and Takashi Funatsu, Study on the molecular mechanism of translation arrest by SecM, 第53回生物物理学会年会,  金沢大学角間キャンパス, 金沢市, 石川県, 2015年9月13日~15日 招聘
講演
国立大学法人東京大学
242 Kazuki Nakamura, Ryo Iizuka, Takao Yoshida, Yuji Hatada, Yoshihiro Takaki, Shinro Nishi, Ayaka Iguchi, Dong Hyun Yoon, Tetsushi Sekiguchi, Shuichi Shoji, and Takashi Funatsu, Culture-independent method for identifying microbial enzyme-encoding genes based on activity-driven single cell genomics, 第53回生物物理学会年会,  金沢大学角間キャンパス, 金沢市, 石川県, 2015年9月13日~15日 ポスター 国立大学法人東京大学
243 Kentaro Tahara, Ryo Iizuka, Ayaka Iguchi, Hyun Yoon Dong, Tetsushi Sekiguchi, Shuichi Shoji, and Takashi Funatsu, An attempt to improve the method for directed evolution by in vitro compartmentalization, 第53回生物物理学会年会,  金沢大学角間キャンパス, 金沢市, 石川県, 2015年9月13日~15日 ポスター 国立大学法人東京大学
244 Kazuki Nakamura, Ryo Iizuka, Takao Yoshida, Yuji Hatada, Yoshihiro Takaki, Shinro Nishi, Ayaka Iguchi, Dong Hyun Yoon, Tetsushi Sekiguchi, Shuichi Shoji, and Takashi Funatsu, Culture-independent methods for screening and identifying microbial enzyme-encoding genes using microdroplet-based single cell genomics, The 19th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences, Hwabaek International Convention Center, Gyeongju, Republic of Korea, October 25-29, 2015 ポスター 国立大学法人東京大学
245 楊倬皓, 飯塚怜, 郭遠芳, 山城竣介, 船津高志, SecMによる翻訳停止の分子メカニズム, 第38回日本分子生物学会年会,第88回日本生化学会大会合同大会, 神戸ポートアイランド, 神戸市, 兵庫県, 2015年12月1日~ 4日 招聘
講演
国立大学法人東京大学
246 磯川宗生, 船津高志, 角田誠, 親水性相互作用液体クロマトグラフィーを用いたマウス血清中生体チオール分析法の開発, 日本薬学会第136年会, パシフィコ横浜, 横浜市, 神奈川県, 2016年3月26日~29日 口頭 国立大学法人東京大学
247 Maeda, M., Unique properties of double-stranded DNA-functionalized nanoparticles”, Pacifichem2015, Honolulu, HI, USA, Dec. (2015) 招待講演 理化学研究所
248 Maeda, M., DNA-Functionalized nanoparticles for reliable diagnostics”, WECC2015, Kyoto, Japan, Dec. (2015) 招待講演 理化学研究所
249 和田健一,細川和生,伊藤嘉浩,前田瑞夫; マイクロチップによる高効率な生きた単一細胞間における直接的な細胞質移植,第38回日本分子生物学会年会(第88回日本生化学会大会・合同大会), 神戸, 12月2日, 2015 口頭 理化学研究所
250 Wada, K.-I., Hosokawa, K., Ito, Y., Maeda, M., Prevention of nuclear mixing of fused cells interconnected through a microslit using ROCK inhibitor Y-27632 for direct cytoplasmic transfer between live single cells, MicroTAS 2015, Gyeongju, Korea, October 26, 2014 ポスター 理化学研究所
251 根岸里奈,長谷川和貴,細川和生,養王田正文,前田瑞夫;自律駆動マイクロ流体チップを用いたヒト由来total RNA中のmiroRNA検出,第75回分析化学討論会,甲府,5月24日,2015 ポスター 理化学研究所
252 長谷川和貴,細川和生,松本睦良,前田瑞夫;自律駆動マイクロ流体チップを用いたmicroRNA検出における検出限界の塩基配列依存性,第75回分析化学討論会,甲府,5月23日,2015 口頭 理化学研究所
253 Interpolyelectrolyte nanoassemly to engineer DNA, peptides, and lipids, Pacifichem 2015, Honolulu, Dec. 15, 2015  招聘
講演
東京工業大学
254 梅香家拓真、嶋田直彦、丸山厚, グラフト共重合体/ペプチド複合体による脂質膜構造制御, 第64回高分子討論会,仙台, 平成27年9月16日 口頭 東京工業大学
255 Enhancement of DNA enzyme activity by nano-assembling with cationic copolymers, Organic, Inorganic and Hybrid Nanoparticles: Synthesis, Characterization, and Applications (#23), Pacifichem 2015, Honolulu, Dec. 19, 2015 招聘
講演
東京工業大学
256 嶋田直彦,畔柳奏太郎,原田敦史,丸山厚、UCST型挙動を示すポリペプチドの合成と評価、第37回日本バイオマテリアル学会大会、京都、平成27年11月9日 口頭 東京工業大学
257 久米希美、梅香家拓真、嶋田直彦、丸山厚、脂質シート構造を誘起するカチオン性くし型共重合体/ペプチドナノ複合体の設計、第64回高分子討論会、平成27年9月15日 口頭 東京工業大学
258 Naohiko Shimada, Song Wei, Atsushi Maruyama, DNA strand exchange reaction activated by cationic comb-type copolymers modified with ureido group, CBI学会 2015年大会,Tokyo, Oct.27, 2015 口頭 東京工業大学
259 三宅大翔、嶋田直彦、丸山厚、UCST型感温性ポリアリルウレアを基にした新規ハイドロゲルの調製 第44回医用高分子シンポジウム、東京、平成27年7月27日 口頭 東京工業大学
260 坂本和歌子、嶋田直彦、丸山厚、カチオン性くし型共重合体による膜破壊性ペプチドの活性制御、遺伝子・デリバリー研究会第15回シンポジウム、京都、平成27年5月1日 ポスター 東京工業大学
261 久米希美、梅香家拓真、嶋田直彦、丸山厚、カチオン性高分子/ペプチド複合体による脂質膜構造転移、遺伝子・デリバリー研究会第15回シンポジウム、京都、平成27年5月1日 ポスター 東京工業大学
262 梅香家拓真、嶋田直彦、丸山厚、グラフト共重合体/ペプチド複合体による脂質膜不安定化の機構解析、第31回日本DDS学会学術集会、東京、平成27年7月2日 口頭 東京工業大学
263 坂本和歌子、嶋田直彦、丸山厚、カチオン性高分子による細胞膜破壊性ペプチドの活性制御、第31回日本DDS学会学術集会、東京、平成27年7月2日 ポスター 東京工業大学
264 齋藤健、嶋田直彦、丸山厚、人工核酸とカチオン性くし型共重合体によるDNA酵素活性の向上、第25回バイオ・高分子シンポジウム、東京、平成27年7月23日 ポスター 東京工業大学
265 小柳友哉、高覚淵、嶋田直彦、丸山厚、カチオン性高分子によるDNAzyme の活性化と核酸検出への展開、第25回バイオ・高分子シンポジウム、東京、平成27年7月23日 口頭 東京工業大学
266 畔柳奏太郎、嶋田直彦、丸山厚、感温性ウレイドポリペプチドの合成と評価、第44回医用高分子シンポジウム、東京、平成27年7月27日 ポスター 東京工業大学
267 Naohiko Shimada, Minako Saito, Atsushi Maruyama, Ureido-functionalized Polymers Exhibiting UCST-type Phase Separation Under Physiological Conditions,Pacifichem 2015, Honolulu, Dec. 15, 2015  招聘
講演
東京工業大学
268 N. Nishiyama, Development of supramolecular nanodevices for cancer diagnosis and therapy, The 4th International Bioscience and Biotechnology Symposium on Multifaceted Approaches to Disease Intervention, Suzukake Hall, Tokyo Institute of Technology, Yokohama, Japan, January 13, 2016  招待講演 東京工業大学
269 N. Nishiyama, Development of supramolecular nanodevices for cancer diagnosis and therapy, World Engineering Conference and Convention 2015 (WECC2015) (29 November-2 December), Kyoto International Conference Center, Kyoto, Japan, December 1, 2015 招待講演 東京工業大学
270 西山伸宏, 高分子ナノテクノロジーを基盤とした革新的ナノメディシンの創製, 第10回超分子研究会講座, 上智大学, 東京, Nov. 16, 2015  招待講演 東京工業大学
271 N. Nishiyama, Development of supramolecular nanodevices for cancer diagnosis and therapy, 2015 CRL Forum International (19-20 October), Tokyo Tech Front, Tokyo, Japan, October 20, 2015  依頼講演 東京工業大学
272 西山伸宏, 超低侵襲治療を実現する医薬-機器融合デバイス, 第5回CSJ化学フェスタ2015(2015年10月13日-15日), タワーホール船堀, 東京, Oct. 13, 2015  依頼講演 東京工業大学
273 西山伸宏, 高分子の精密設計に基づく革新的がん診断・治療システムの創製, 第24回DDSカンファランス, 静岡市東部勤労者福祉センター, 静岡, Sep. 4, 2015  招待講演 東京工業大学
274 西山伸宏, ナノバイオテクノロジーが拓く新生代ドラッグデリバリーシステム, 第25回日本光線力学学会(2015年7月10日-11日) 学術講演会, 京王プラザホテル, 東京, Jul. 10, 2015  特別講演 東京工業大学
275 西山伸宏, 高分子の精密設計に基づく革新的がん診断・治療システムの創製, 第322回 昭和大学学士会例会, 昭和大学歯科病院, 東京, Jun. 27, 2015  特別講演 東京工業大学
276 N. Nishiyama, Development of supramolecular nanodevices for cancer diagnosis and therapy, Recent Advances in Drug Delivery Systems 17th International Symposium (14-17 June), Salt Lake City Marriott City Center, Salt Lake City, U.S.A., June 16, 2015 招待講演 東京工業大学
277 西山伸宏, 高分子ナノテクノロジーを基盤する革新的ナノメディシンの創製, 国際バイオテクノロジー展 BIO tech 2015, 東京ビッグサイト会議棟, 東京, May 15, 2015  招待講演 東京工業大学
278 N. Nishiyama, Development of supramolecular nanodevices for cancer diagnosis and therapy, The 5th Asian Biomaterials Congress (2015 ABMC5)  (6-9 May), Chientan Youth Activity Center, Taipei, Taiwan, May 7, 2015 招待講演 東京工業大学
279 西山伸宏, がんの診断・治療のためのナノマシンの創製, COIプログラム センサーワークショップ, JST東京本部, 東京, Apr. 28, 2015  依頼講演 東京工業大学
280 Y. MURAGAKI, M. MAEDA, J. OKAMOTO, S. YOSHIZAWA, N. ABE, H. NAKAMOTO, K. KAWABATA, S. UMEMURA, N. NISHIYAMA, K. KATAOKA, Sonodynamic therapy based on combined use of drug delivery system and focused ultrasound, 2nd COINS International Symposium, 2015.11.24, Tokyo 招聘
講演
東京女子医科大学
281 前田真法, 岡本淳, 中島温, 竹前和久, 吉光喜太郎, 生田聡子, 髙原龍蔵, 吉澤晋, 梅村晋一郎, 正宗賢, 村垣善浩, 伊関洋, "DDSを使った音響力学的療法(SDT:Sonodynamic Therapy)の開発"、第11回日本脳神経外科光線力学学会, 2015.07.11, 東京都 口頭 東京女子医科大学
282 前田真法, 村垣 善浩, 岡本淳, 吉光喜太郎, 生田聡子, 田村学, 小西良幸, 伊関洋, "ナノミセル薬と高密度集束超音波を組合せた音響力学的療法", 第54回日本生体医工学会大会、2015. 名古屋 シンポジウム 東京女子医科大学
283 青木伊知男、MRI顕微鏡とマルチモーダル統合技術が生命科学にもたらすもの、公開シンポジウム「全細胞・マルチモーダル計測が拓く統合バイオサイエンス」、日本学術会議、大阪大学、1.25, 2016 招聘
講演
放射線医学総合研究所
284 Ichio Aoki, Functional and theranostic MRI contrast agents, Ground Round, The university of Arizona, 1.19, 2016 招聘
講演
放射線医学総合研究所
285 青木伊知男、生体計測技術分野からの話題提供、材料研究を始めとする最先端研究における計測技術と高度情報処理の融合ワークショップ、文部科学省、11.18, 2015 招聘
講演
放射線医学総合研究所
286 青木伊知男、診断と治療の一体化〜セラノスティクス、シンポジウム4、生体イメージングとDDSの融合がもたらす新しい潮流, 第31回日本DDS学会、新宿、July 3, 2015 招聘
講演
放射線医学総合研究所
287 青木伊知男、Responsive and Theranostic Nano-Contrast Agents for MRI, オーガナイズド・セッション、ナノテクノロジーと物理エネルギーを融合したハイブリット標的化診断・治療、第54回日本生体医工学会大会、名古屋国際会議場、May 7, 2015 招聘
講演
放射線医学総合研究所
288 青木伊知男、MRIによる分子イメージング 〜機能性・反応性ナノDDSの適用, 理化学研究所分子イメージングセミナー、神戸、May 1, 2015 招聘
講演
放射線医学総合研究所
289 青木伊知男、「三次元マイクロイメージング技術」における高磁場MRIの役割, 第2回JSTライフサイエンス計測技術に関する検討会, 科学技術振興機構東京本部別館, April 24, 2015 招聘
講演
放射線医学総合研究所
290 村山周平、新井和孝、錦戸文彦、バカロバ ルミアナ、山谷泰賀、佐賀恒夫、加藤大、青木伊知男、 γ-PARCEL:γ-Ray Responsible nano Particle for the Molecular Control 第2回COINS国際シンポジウム“スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線”東京大学 伊藤国際学術研究センター,Nov, 24th, 2015 ポスター 放射線医学総合研究所
291 村山周平、新井和孝、錦戸文彦、バカロバ ルミアナ、山谷泰賀、佐賀恒夫、加藤大、青木伊知男、γ-PARCEL:γ-Ray Responsible nano Particle for the Molecular Release and Activation,センターオブイノベーション(COI)プログラム COINS第5回全体会議
,川崎生命科学・環境研究センター, Jan, 22nd, 2016
ポスター 放射線医学総合研究所
292 村山周平、城潤一郎, ビリアナパンチェヴァ、ニコロヴァレフタロヴァ、バカロバルミアナ、佐賀恒夫、加藤大、青木、伊知男、PARCEL~柔らかナノゲルとハードナノゲル~、第28回バイオメディカル分析化学シンポジウム(BMAS2015)、長崎大学、2015-08-21 ~ 22 口頭 放射線医学総合研究所
293 Shuhei Murayama, Kazutaka Arai, Fumihiko Nishikido, Rumiana Bakalova, Taiga Yamaya, Tsuneo Saga, Masaru Kato, Ichio Aoki, γ-PARCEL: MOLECULAR CONTROLLED RELEASE USING γ-RAYS, 75th FIP World congress of pharmacy and pharmaceutical Sciences 2015, Dusseldorf, Germay, 2015-09-29 ~ 10-03 ポスター 放射線医学総合研究所
294 村山周平, 新井和孝, 錦戸文彦, バカロバ ルミアナ, 加藤大, 佐賀恒夫, 青木伊知男、γPARCEL:放射線による生体内深部での生理活性物質の機能制御法、日本薬学会第135年会、兵庫医療大学、2015-03-25 ~28 口頭 放射線医学総合研究所
295 H. Hino, M. Kawashima, T. Murayama, J. Ichinose, K. Kitano, K. Nagayama, J. Nitadori, M. Anraku, T. Murakawa, K. Mizuno, S. Tanaka, M. Kamiya, N. Nishiyama, K. Kataoka, K. Miyazono, Y. Urano, J. Nakajima, Rapid cancer imaging by GGT-targeted fluorescence probe for primary lung cancer, AACR 106th Annual Meeting 2015, Pennsylvania Convention Center, Pennsylvania, USA, Apr, 20, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
296 P. Mi, H. Cabral, N. Nishiyama, K. Kataoka, Imaging-functionalized polymeric micelles for tumor theranostics, 2016 international symposium on nanobiotechnology, University of California, California, USA, Feb, 4, 2016. ポスター 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
297 安西智宏, 木村紘子, 林田稔, 杉本貴志, 仙石慎太郎, 木村廣道, 「センターオブイノベーション(COI)プログラムにおけるオープンイノベーションの実践に向けた研究開発マネジメント」, 研究・技術計画学会第30回年次学術大会 (早稲田大学, 東京, 2015年10月10-11日) 口頭 東京工業大学、
国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
298 仙石慎太郎, 「コンソーシアム活動を通じたアントレなーシップの発揮:幹細胞研究の事例.」, ウプサラ大学・東京工業大学 合同シンポジウム (東京, 2015年11月16-17日) 招待講演 東京工業大学
299 Sengoku, S. Exploring Innovative Research And Development Through A Consortium-Based Approach: A Case Of Stem Cell Technology. International Workshop “University-Industry Linkages and Innovation”, Kyushu University, 18 February 2016. 招待講演 東京工業大学
300 安西智宏, 木村紘子, 林田稔, 杉本貴志, 仙石慎太郎, 木村廣道, 「センターオブイノベーション(COI)プログラムにおけるオープンイノベーションの実践に向けた研究開発マネジメント」, 研究・技術計画学会第30回年次学術大会 (早稲田大学, 東京, 2015年10月10-11日) 口頭 東京工業大学、
国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
301 安西智宏「ナノ医療の社会実装に向けた社会システム構築」日本化学会秋季事業 第5回 CSJ化学フェスタ(船堀ホール、東京、2015年10月12日) 口頭 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
302 安西智宏「研究者の社会的役割~研究成果の社会実装を支援する立場から~」 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク サイエンスコミュニケーション(一橋記念講堂、東京、2015年12月19日)
口頭 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
303 安西智宏「研究開発プロジェクトにおける人文・社会科学研究者参画の効用~COIプログラムにおける実践~」 ワークショップ(JST東京本部、東京、2015年7月8日) 口頭 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
304 第29回日本医学会総会2015関西 特別シンポジウム
健康社会を支える医と産業の新しい連携 ~新医療時代の開花に向けて~(国立京都国際会館、京都、2015.4.13)
口頭 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター
305 M. Hori, M. Naito, S. Uchida, H. Kuwahara, T. Yokota, K. Kataoka, Design and development of nano-platform for precise cell/site targeting in brain tissues, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
306 柳原歌代子、内田智士、矢野文子、芳賀信彦、片岡一則、位髙啓史, 軟骨無形成症に対する新規治療プラスミドの開発と応用, 遺伝子・デリバリー研究会 第15回シンポジウム, 京都薬科大学、京都市、京都府, May, 1, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
307 S. Uchida, H. Kinoh, T. Ishii, A. Matsui, T. A. Tockary, K. M. Takeda, H. Uchida, K. Osada, K. Itaka, K. Kataoka, Systemic mRNA delivery for the treatment of pancreatic cancer using polyplex nanomicelles, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
308 内田寛邦、位高啓史、宮田完二郎、西山伸宏、片岡一則, N置換ポリアスパルタマイド側鎖の化学構造がmRNAポリプレックスの細胞内安定性及び発現持続性に及ぼす影響, 第1回日本核酸医薬学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Nov, 30, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
309 内藤瑞、石井武彦、松元亮、宮田完二郎、宮原裕二、片岡一則, 細胞内ATP濃度応答性フェニルボロン酸修飾siRNAデリバリーミセルの機能評価, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
310 松元亮、石井武彦、片岡一則、松本裕子、菅波孝祥、田中都、小川佳宏、宮原裕二, スマートハイドロゲルを用いたエレクトロニクスフリーな人工膵臓に関する研究, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
311 内藤瑞、石井武彦、松元亮、宮原裕二、宮田完二郎、片岡一則, コレステロール修飾siRNAを内包した細胞内ATP応答性ミセルの機能評価, 第31回日本DDS学会学術集会, 京王プラザホテル、新宿区、東京都, Jul, 3, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
312 内藤瑞、石井武彦、松元亮、宮原裕二、宮田完二郎、片岡一則, ATP応答性高分子ミセルによるsiRNAの細胞質内へのデリバリー技術開発, 第44回医用高分子シンポジウム, 産業技術総合研究所臨海副都心センター、江東区、東京都, Jul, 27, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
313 大塚英典、前島雪絵、佐藤隆太郎、松本亮、片岡一則、宮原裕二, フェニルボロン酸をAFMプローブに用いた癌細胞表面シアル酸の高感度検出, 第66回コロイドおよび界面化学討論会, 鹿児島大学郡元キャンパス、鹿児島市、鹿児島県, Sep, 11, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
314 松元亮、石井武彦、松本裕子、菅波孝祥、田中都、小川佳宏、片岡一則、宮原裕二, 機能性ゲルを利用した人工膵臓創製への挑戦, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 16, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
315 内藤瑞、吉永直人、石井武彦、松元亮、宮田完二郎、宮原裕二、片岡一則, 細胞内ATP応答性ポリイオンコンプレックスミセル型siRNAデリバリーキャリアの設計と機能評価, 第1回日本核酸医薬学会大会, 京都テルサ、京都市、京都府, Nov, 30, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
316 内藤瑞、石井武彦、松元亮、宮田完二郎、宮原裕二、片岡一則, 細胞内ATP濃度に自律的に応答してsiRNAを放出する高分子ミセルの開発, 第25回日本MRS年次大会, 横浜市開港記念会館、横浜市、神奈川県, Dec, 10, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
317 M. Naito, N. Yoshinaga, T. Ishii, A. Matsumoto, Y. Miyahara, K. Miyata, K. Kataoka, Intracellular ATP-responsive release of siRNA from polyion complex micelles, The 13th US-Japan Symposium on Drug Delivery Systems Conference, The Westin Maui Resort & Spa, Hawaii, USA, Dec, 18, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
318 持田祐希、M. Wang、H. Cabral、三浦裕、西山伸宏、片岡一則, 環状RGDペプチドを搭載した白金錯体制がん剤内包ミセルのがん幹細胞治療への展開, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
319 鈴木利洋、三浦裕、石井武彦、土橋賢司、西山伸宏、佐谷秀行、片岡一則, グルコースリガンドを有する高分子ミセル型DDS製剤の開発と難治がんへの治療効果, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
320 宮田完二郎、M. Tangsangasaksri、武元宏泰、内藤瑞、前田芳周、H. -J. Kim、西山伸宏、片岡一則, 酸性pH応答性高分子を表層に搭載した高分子ミセルの構築とsiRNAデリバリーへの応用, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 27, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
321 K. Hayashi, H. Chaya, H. Takemoto, S. Fukushima, S. Watanabe, K. Osada, N. Nishiyama, K. Miyata, K. Kataoka, Effect of charged unit number in block-ionomers on thier polyion complex formation with siRNA, 第64回高分子学会年次大会, 札幌コンベンションセンター、札幌市、北海道, May, 29, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
322 K. Miyata, H. -J. Kim, N. Nishiyama, K. Kataoka, Development of poymeric nanocarriers for targeted siRNA delivery, IUPAC-2015, Bexco, Busan, Korea, Aug, 13, 2015. 招待講演 国立大学法人東京大学
323 武元宏泰、H. Gao、宮田完二郎、西山信宏、片岡一則, ポリカチオン側鎖のアミン構造の修飾によるpH応答性の精密制御とPIC型siRNAデリバリーへの応用, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 16, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
324 内藤瑞、東亮太、武元宏泰、H. -J. Kim、石井武彦、西山伸宏、宮田完二郎、片岡一則, ポリマー/シリカハイブリッド型siRNAキャリアの調製と機能評価, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 17, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
325 持田祐希、H. Cabral、三浦裕、F. Albertini、長田健介、西山伸宏、片岡一則, 白金制がん剤を内包する高分子ミセルの安定性及び機能を決定する内核高次構造, 第64回高分子討論会, 東北大学川内キャンパス、仙台市、宮城県, Sep, 17, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
326 Y. Mochida, H. Cabral、Y. Miura、A. Francesco、K. Osada、N. Nishiyama、K. Kataoka, Higher-order structure of poly(glutamic acid) enhances drug delivery performance of anticancer platinum-loaded polymeric micelles, The 11th International Conference on Advanced Polymers via Macromolecular Engineering (APME 2015), Pacifico Yokohama, Yokohama, Kanagawa, Oct, 19, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
327 H. Takemoto, Y. Maeda, K. Miyata, N. Nishiyama, K. Kataoka, Accelerated polymer-siRNA conjugation based on freezing-thawing treatment, The 11th International Conference on Advanced Polymers via Macromolecular Engineering (APME 2015), Pacifico Yokohama, Yokohama, Kanagawa, Oct, 19, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
328 J. Makino, H. Cabral, Y. Miura, Y. Matsumoto, M. Wang, H. Kinoh, Y. Mochida, N. Nishiyama, K. Kataoka, Ligand installed polymeric micelles for cooperative treatment of lymph node metastasis, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
329 P. Mi, H. Yanagie, D. Kokuryo, N. Dewi, I. Aoki, H. Cabral, N. Nishiyama, K. Kataoka, Block copolymer hybrid calcium phosphate micelles for cancer diagnosis and neutron capture therapy, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
330 T. Nomoto, S. Fukushima, M. Kumagai, K. Machitani, A. Arnida, Y. Matsumoto, M. Oba, K. Miyata, K. Osada, N. Nishiyama, K. Kataoka, Nanomachine for light-selective gene transfer after systemic administration, 第2回COINS国際シンポジウム "スマートヘルスケアを実現するイノベーションの最前線", 東京大学伊東国際学術研究センター、文京区、東京都, Nov, 24, 2015. ポスター 国立大学法人東京大学
331 野本貴大、福島重人、熊谷康顕、町谷香織、松本有、大庭誠、宮田完二郎、長田健介、西山伸宏、片岡一則, 光選択的遺伝子導入を可能とする高分子ミセル, 医用光学・分光学系合同研究会 Medical Optics & Spectroscopy 2015, ホテルグランド市ヶ谷、新宿区、東京都, Dec, 3, 2015. 口頭 国立大学法人東京大学
332 野本貴大、福島重人、熊谷康顕、町谷香織、松本有、大庭誠、長田健介、西山伸宏、片岡一則, 全身投与後の光選択的遺伝子導入を可能とする三層構造高分子ミセル, 第25回インテリジェント材料・システムシンポジウム, 東京女子医科大学、新宿区、東京都, Jan, 8, 2016. 口頭 国立大学法人東京大学
333 Y. Mochida, H. Cabral, Y. Miura, A. Francesco, K. Osada, N. Nishiyama, K. Kataoka, Secondary structures in the core of platinum-loaded polymeric micelles improve tumor-targeted drug delivery, 2016 international symposium on nanobiotechnology, University of California, California, USA, Feb, 4, 2016. ポスター 国立大学法人東京大学、
ナノ医療イノベーションセンター

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