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2月15日(水)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が毎年行う招へいプログラムで、ASEAN若手行政官ら10か国37名が来訪されました。
川崎市経済労働局国際経済推進室 長瀬一郎担当課長よりのご挨拶に続き、木村プロジェクト統括より、iCONM(COINSの中核研究機関)とCOINS(研究プロジェクト)の概要を、
そして、片岡研究統括より、COINSの研究概要をご紹介しました。その後、iCONM片岡・喜納ラボ所属の海外出身者、QUADER主任研究員(バングラディシュ)、
DIRISALA研究員(インド)、TOCKARY研究員(インドネシア)の案内で、研究施設ご見学いただきました。研究施設そしてプロジェクトの両面から大変興味を持たれ、
見学中にも活発な質疑が交わされました。
記念撮影