2016年6月3日（金）COINS第6回全体会議を行いました。

平成28年6月3日（金）川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)大会議室において、COINS第6回全体会議を行いました。
本会議は、全参画機関参加のもと、半期毎に開催している。
第1フェーズ（2013～2015年度）におけるCOIプログラム本拠点の取組みの成果を踏まえ、『体内病院の実現に向け、第2フェーズで何をするか（決意表明）』を 主旨に各サブテーマリーダーおよび参画機関より発表を行いました。
川崎市からは、これまでの成果を踏まえ、今後の計画や展望を持続的なイノベーション創出に向けた取組み状況を、研究推進機構からは、機構および財団の取組みを、 コンプライアンスの整備状況を中心に報告しました。
また、研究成果のポスターセッションを設け、29件のポスターについて活発な情報交換が行われました。
第2フェーズへ突入し、COINSは「体内病院」の実現に向け、益々結束を強める大変有意義な全体会議となりました。

【開会の辞】

木村 廣道プロジェクトリーダー

【各機関発表の模様】

• 
  片岡 一則　研究統括
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  玉井 一彦　川崎市臨海部国際戦略本部 部長

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  岩崎 廣和　研究推進統括
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  喜納 宏昭　片岡・喜納ラボ 主幹研究員

• 【活発なディスカッションが行われました】
  
• 【ポスターセッション】
  

• 【アドバイザー講評】
  
  順天堂大学　医学部 入村 達郎特任教授
• 【閉会の辞】
  
  曽禰 純一郎 川崎市産業振興財団　理事長

• 【会場の様子】
  
• 【懇親会】